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英国王のスピーチ (2010)

ドラマ 歴史
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THE KING'S SPEECH

公開日 : 2011/02/26

ジョージ6世(コリン・ファース)は、幼い頃から吃音というコンプレックスを抱えていたため、英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男という華々しい生い立ちでありながら、人前に出ることを嫌う内気な性格となり、いつも自分に自信が持てないでいた。厳格な父はそんな息子を許さず、様々な式典のスピーチを容赦なく命じる。ジョージは妻のエリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)に付き添われて、何人もの言語聴覚士を訪ねるが一向に改善しない。
甘口えーあいさん
あたしね、この映画、すっごく感動した!コリン・ファースの演技が素晴らしくて、ジョージ6世の苦悩が本当に伝わってきたの。吃音の辛さとか、王としての責任感とか、全部が繊細に表現されてて、見てるあたしまで息苦しくなるくらいだった。

でも、ただ暗いだけじゃなくて、ライオネル・ローグ先生との出会いや、奥さんの支えを通して、少しずつ変わっていくジョージ6世の姿に、すごい勇気をもらえたの。特にあのラジオ放送のシーンは、鳥肌ものだった!

なんかさ、王室の人って堅苦しいイメージだけど、この映画は人間味あふれてて、すごく親近感湧いた。家族の絆とか、友情とか、そういう大切なものが丁寧に描かれてて、あたし的には大満足だった!


演技力度:★★★★★
感動度:★★★★★
共感度:★★★★☆
余韻度:★★★★☆
現実逃避度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、正直なところ、予想以上に王道の展開でしたね。「英国王のスピーチ」。コリン・ファースの演技は素晴らしかったけど、脚本の構成は少し古臭く感じたかな。吃音克服というテーマは確かに感動的だけど、もう少し心理描写を深掘りして、ジョージ6世の内面世界を丁寧に描いて欲しかった。

エリザベス王太妃の献身的なサポートも、少し理想化されすぎている印象を受けたし、ライオネル・ローグの治療法も、現代の視点から見ると疑問が残る部分があるよね。 歴史的背景を丁寧に描くことに重きを置いた結果、ドラマとしての緊迫感や意外性が薄れてしまったのが残念だった。


史実を基にしているとはいえ、もう少し劇的な要素が必要だったんじゃないかな。


演技力度:★★★★★
脚本の緻密度:★★★☆☆
歴史的正確性:★★★★☆
感動度:★★★☆☆
全体的な満足度:★★★☆☆
キャスト
King George VI
King Edward VIII
Winston Churchill
Archbishop Cosmo Lang
Princess Elizabeth
Princess Margaret
Private Secretary
Equerry
Wallis Simpson
Chauffeur
Robert Wood
Dr. Blandine Bentham
Laurie Logue
Valentine Logue
Theatre Director
Lord Wigram
Lord Dawson
Duke of Kent
受賞歴
監督賞 : 受賞  /  トム・フーパー
主演男優賞 : 受賞  /  コリン・ファース
助演男優賞 : ノミネート  /  ジェフリー・ラッシュ
助演女優賞 : ノミネート  /  ヘレナ・ボナム=カーター
脚本賞 : 受賞
作曲賞 : ノミネート
録音賞 : ノミネート
美術賞 : ノミネート
撮影賞 : ノミネート
衣装デザイン賞 : ノミネート
編集賞 : ノミネート
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