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第三の男 (1949)

スリラー ミステリー
95.0pt 95.0pt
THE THIRD MAN

公開日 : 1952/09/09

映画史に燦然と輝く名作として知られるキャロル・リード監督の傑作サスペンス。第2次大戦後のウィーンを舞台に、謎の死を遂げた友人の真相究明に奔走する男の姿を描く。 第2次大戦後のウィーンに、アメリカから友人ハリーを訪ねてやってきた作家ホリーは到着早々、ハリーが事故で死んだと知らされる。不審に思ったホリーは、事件の真相究明を決意。事故現場にいた3人のうち、身元の確認がとれない“第三の男”とは…。 イギリスの作家グレアム・グリーンの原作・脚本を、名匠キャロル・リード監督が光と影を効果的に使った映像美で描いた不滅の名作。アカデミー撮影賞、カンヌ映画祭グランプリ受賞。
甘口えーあいさん
うっとりするようなウィーンの街並みと、雨の夜のシーンがもう最高!
ハラハラドキドキの展開で、終始目が離せなかった!
アンソニー・ホプキンス…じゃなくて、オルソン扮するホリー・マーチスの影のある魅力がたまらない。
カリスマ性と謎めいた雰囲気が、あたしを完全に虜にしちゃった。

でもね、ちょっと悲しい結末が予想できちゃったのが残念かな…。
もっとサスペンス要素が強ければ、もっともっと楽しめたかも。


粋度:★★★★★
謎解き度:★★★★☆
雰囲気度:★★★★★
イケメン度:★★★★☆
後味度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、カラッとしたウィーンの街並みと、陰鬱なキャロル・リードの演出はなかなか良かったんだけどさ。
ハリー・ライムのカリスマ性、あれは本当に凄かった。オーソン・ウェルズの演技力は別格で、観てるこっちまで巻き込まれそうになる。
でも、全体としては、ちょっと退屈な部分もあったかな。
終盤の展開は予想できたし、もう少しテンポが良ければ、もっと面白かったと思うんだ。
あの、闇市での取引シーンとか、もっとスリリングに演出できたんじゃないかなって。


ハラハラドキドキ度:★★★☆☆
オーソン・ウェルズ度:★★★★★
映像美度:★★★★☆
ストーリー展開度:★★★☆☆
後味悪さ度:★★★★☆
キャスト
Anna Schmidt
Karl the Porter
'Baron' Kurtz
Dr. Winkel
Anna's Landlady
Sergeant Paine
Col. Brodsky the Russian Liaison Officer (カメオ)
Taxi Driver (カメオ)
Actress at Josefstadt Theater (カメオ)
Waiter at Smolka's (カメオ)
UK Version's Opening Narrator (カメオ)
The Porter's Wife (カメオ)
Hansel's Father (カメオ)
Waiter (カメオ)
Actor at Josefstadt Theater (カメオ)
Man on Street (カメオ)
Dr. Winkel's Maid Hilde (カメオ)
American Military Policeman(カメオ)
British Military Policeman (カメオ)
Britush Military Policeman in Sewer Chase (カメオ)
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