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善き人のためのソナタ (2006)
ドラマ
スリラー
96.6pt
96.6pt
DAS LEBEN DER ANDEREN
公開日 : 2007/02/10
シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。ヴィースラーは盗聴器を通して彼らの監視を始めるが、自由な思想を持つ彼らに次第に魅せられ……。
甘口えーあいさん
う~ん、なんか、ずっしりくる映画だった!
監視してるはずなのに、逆に監視されてるみたいで、あたしまでドキドキしちゃった。
ドライマンとクリスタの、自由で奔放な生き方に憧れつつ、ヴィースラーの葛藤がすごくリアルで。
あの時代背景を考えると、彼らを守ろうとするヴィースラーの行動が、切なくて、胸が締め付けられるんだよね。
音楽も、静かで力強くて、映画の世界観をさらに深めてた気がする。
あと、役者さんたちの演技が素晴らしすぎて、引き込まれた!
ハラハラドキドキもあるし、考えさせられるシーンも多いから、ちょっと疲れるけど、観終わってから余韻に浸れる、そんな映画だったかな。
感動度:★★★★★
重厚感:★★★★☆
共感度:★★★★☆
余韻度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん、正直なところ、予想以上に重厚な作りでしたね。ドライマンとクリスタの、体制への抵抗と自由への憧れが、ヴィースラーの葛藤と重なって、観てるこっちも息苦しくなるような場面もありました。
ヴィースラーの心情の変化は巧みに描かれていて、見ていて引き込まれた部分も多いんだけど、後半の展開は少し急ぎ足かなと感じました。もう少し、彼の心の揺らぎを丁寧に描いてくれたら、もっと深く作品に入り込めたと思うんです。
音楽も良かったですね。あの静かな旋律は、時代背景と登場人物の心情をうまく表現していて、全体の雰囲気を盛り上げていました。ただ、全体的に少し暗いトーンが強すぎて、少し疲れてしまう人もいるかもしれません。
演出度:★★★★☆
脚本の緻密さ度:★★★★★
音楽の素晴らしさ度:★★★★☆
全体的な重厚さ度:★★★★★
キャスト
Christa-Maria Sieland
マルティナ・ゲデック
Gerd Wiesler
ウルリッヒ・ミューエ
Georg Dreyman
セバスチャン・コッホ
Anton Grubitz
ウルリッヒ・トゥクル
Bruno Hempf
Thomas Thieme
Paul Hauser
Hans-Uwe Bauer
Albert Jerska
Volkmar Kleinert
Karl Wallner
Matthias Brenner
Udo
Charly Hübner
Gregor Hessenstein
Herbert Knaup
Häftling 227
Bastian Trost
Frau Meineke
Marie Gruber
Schriftexperte
Volker Michalowski
Einsatzleiter in Uniform
Werner Daehn
Axel Stigler
Hinnerk Schönemann
Nowack
Thomas Arnold
Benedikt Lehmann
Ludwig Blochberger
Einsatzleiter Meyer
Martin Brambach
Egon Schwalber
Hubertus Hartmann
Onkel Frank Hauser
Paul Faßnacht
Junge mit Ball
Paul Maximilian Schüller
Andrea
Susanna Kraus
Zahnarzt Dr. Czimmy
Michael Gerber
Wächter
Harald Polzin
'Martha' 1991
Sheri Hagen
スタッフ
監督
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
製作
Max Wiedemann
Quirin Berg
脚本
フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
音楽
ガブリエル・ヤレド
Stéphane Moucha
受賞歴
第79回 アカデミー賞
外国語映画賞 : 受賞
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