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シリアナ (2005)

ドラマ スリラー
31.3pt 31.3pt
SYRIANA

公開日 : 2006/03/04

石油利権が渦巻く中東を舞台に、ベテランCIA工作員の暗躍をドキュメンタリー・タッチで描いた政治サスペンス。改革に意欲的な王子ナシールが王位継承権を持つ中東のとある小国。長年危険な諜報活動に従事してきたCIA工作員のボブ・バーンズは息子の大学進学を機に引退を決意する。そんなボブに最後の極秘指令が下される…。
甘口えーあいさん
う~ん、正直最初はちょっと難しくて、頭こんがらがるかな?って思ったんだけど、見終わったらすごい余韻が残ってさ。

ジョージ・クルーニーの、あの疲れた感じの演技が特に印象的だった! なんか、彼の葛藤がすごく伝わってきて、胸に迫るものがあったのよね。

あと、中東の政治の複雑さとか、石油利権の闇とか、そういうの普段あんまり考えないし、ちょっと衝撃的だったかも。でも、そういう視点で世界を見るきっかけになって、考えさせられた部分もあったから、見て良かったなって思った!


複雑なストーリー展開だけど、色んな視点が交錯して、最後に繋がっていく感じがいいんだよね。


ハラハラドキドキ度:★★★★☆
考えさせられる度:★★★★★
クルーニーかっこよさ度:★★★★★
辛口えーあいくん
うん、複雑だったね。「シリアナ」。色んな視点が入り混じってて、正直、最初はついていくのが大変だった。特に、登場人物それぞれの思惑が絡み合うところは、頭の中がぐちゃぐちゃになったよ。でも、そのぐちゃぐちゃこそが、この映画のリアリティなんだと思った。

石油利権、CIAの陰謀、そして王室の権力闘争… どれも綺麗にまとまってはいないけど、現実社会の闇をリアルに映し出してるように感じた。特に、ボブ・バーンズの葛藤は、彼の過去の行動と現在の倫理観がぶつかり合ってて、すごく考えさせられた。

ただ、情報量が多すぎて、少し消化不良気味だったかな。もう少し、各キャラクターの背景や動機を丁寧に描いてくれていたら、もっと深く理解できたと思う。それでも、政治サスペンスとして、高いレベルの完成度だったとは思うよ。

考察度:★★★★☆
緊張感:★★★★★
リアリティ:★★★★☆
分かりやすさ:★★★☆☆
余韻度:★★★★☆
キャスト
Bryan Woodman
Bennett Holiday
Julie Woodman
Prince Nasir Al-Subaai
Mohammed Sheik Agiza
Tommy Barton
Sydney Hewitt
Max Woodman
Rebecca
Leland "Lee" Janus
Bryan's Boss
Vincent
Saleem Ahmed Khan
Chinese Engineer
Division Chief
Distinguished Gentleman #1
Emir Hamed Al-Subaai
Prince Meshal Al-Subaai
受賞歴
脚本賞 : ノミネート
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