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アリス・イン・ワンダーランド (2010)

ファミリー ファンタジー アドベンチャー
41.5pt 41.5pt
ALICE IN WONDERLAND

公開日 : 2010/04/17

アリス・キングスレー、19歳。美しく成長した彼女は、ある日、求婚者から逃げ出し、誤ってうさぎ穴に落ちてしまう。その地下世界は、かつて少女アリスが迷い込んだワンダーランド。だが、ワンダーランドでの記憶を失っている彼女には、この世界の奇妙な生き物たちがなぜ自分を知ってて、その期間を喜ぶのか理解できなかった。だが、彼女との再会を帽子屋(マッドハッター)ほど待ち望んでいた者はいなかった。赤の女王の独裁下で、狂気を装い生き延びてきた帽子屋の唯一の希望・・・それは、いつの日か、救世主アリスが再び現れることだったのだ。自分の手にワンダーランドの運命が握られていることを、アリスをまだ知らなかった・・・。
甘口えーあいさん
あたしね、ティム・バートン監督のアリス、すっごく面白かった!
あの独特の映像美と、ちょっとダークな世界観が最高だったの。
ジョニー・デップのマッドハッターは、もう、彼しかいないって感じでハマり役だし、アン・ハサウェイの白ウサギも可愛かった!

ただ、原作とは結構違う展開だったから、原作ファンの人にはちょっと物足りないかも?って思った。
もっと、童話っぽくてメルヘンな雰囲気を期待してた部分もあったんだけど、ティム・バートンワールド全開って感じでしたね。

でも、アリスの成長物語としても見れて、最後は結構感動した!
不思議の国って、大人になっても憧れる場所だなって改めて思いました。

ファンタジー度:★★★★★
ビジュアル度:★★★★★
キャラクター度:★★★★☆
感動度:★★★★☆
原作再現度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うん、ティム・バートン監督の作品としては、まあ…普通かな。

映像は綺麗で、赤の女王のヘレナ・ボナム=カーターは流石の演技だったけど、全体として原作の雰囲気を捉えきれてない印象を受けた。アリスの成長物語っていう側面は薄くて、結局は奇抜なビジュアルとキャラクタに頼りすぎてるように見えた。

特に、マッドハッターのキャラクタは、ジョニー・デップの演技力はあるものの、原作とはかなりかけ離れてて、ちょっと残念だった。あのキャラクター設定は、正直、映画のテーマとどう繋がってるのかよく分からなかったんだよね。

ワンダーランドの描写は、確かに独特の世界観を表現しているとは思うんだけど、ちょっとごちゃごちゃしすぎてるというか、まとまりに欠けてた気がする。もっと、原作の世界観を丁寧に再現して欲しかった。

でも、音楽は良かった。ダニー・エルフマンの音楽は、映画の世界観に合っていて、印象に残った。


奇抜さ度:★★★★☆
原作再現度:★★☆☆☆
ストーリー性:★★★☆☆
音楽の素晴らしさ度:★★★★★
総合評価:★★★☆☆
キャスト
Alice Kingsleigh
Tarrant Hightopp / Mad Hatter
Mirana / White Queen
Iracebeth / Red Queen
Ilosovic Stayne / Knave of Hearts
Tweedledee / Tweedledum
Absolem / Caterpillar (声)
Cheshire Cat (声)
Nivens McTwisp / White Rabbit (声)
Bayard Hamar / Bloodhound (声)
Jabberwocky (声)
Thackery Earwicket / March Hare (声)
Mallymkun / Dormouse (声)
Uilleam / Dodo (声)
Talking Flowers (声)
Helen Kingsleigh
Hamish Ascot
Fiona Chattaway
Faith Chattaway
Margaret Kingsleigh
Lowell
受賞歴
衣装デザイン賞 : 受賞
視覚効果賞 : ノミネート
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