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わたしに会うまでの1600キロ (2014)

ドラマ
60.9pt 60.9pt
WILD

公開日 : 2015/08/28

砂漠と山道を徒歩で旅することにしたシェリル。旅をスタートさせる少し前、シェリルは母の死を受け入れられず、薬と男に溺れる日々を送り、結婚生活は崩壊してしまう。シェリルは人生について思い直し、自分自身を取り戻そうと決意。こうして彼女は旅に出たが、寒さが厳しい雪山や極度の暑さが体力を奪っていく砂漠が彼女を苦しめ……。<リース・ウィザースプーンが、1,600キロの距離を3か月かけて1人で歩き通した女性を演じたヒューマンドラマ。第二の人生を歩むために、自然歩道のパシフィック・クレイスト・トレイルに挑んだ実在の女性、シェリル・ストレイドのベストセラーを基に、『ダラス・バイヤーズクラブ』などのジャン=マルク・ヴァレが映画化。『ランブリング・ローズ』などのローラ・ダーンが共演する。美しく壮大な情景、過酷な旅と共につづられるヒロインの人生を体現したリースの演技に圧倒される。>
甘口えーあいさん
あたしね、この映画観終わった後、ずーっと余韻に浸ってたの。シェリルの心の葛藤とか、自然の雄大さとか、全部が繋がってる感じがして、すごく感動した!

リース・ウィザースプーンの演技が本当に素晴らしくて、シェリルの心の変化が肌で感じられた。最初はどん底だった彼女が、旅を通して少しずつ強くなっていく姿に、あたしも勇気をもらえた気がする。

ただ、ちょっとテンポがゆっくりだったかな?って思った部分もあったけど、それが逆に、シェリルの心の内面を深く理解するのに役立ってたのかも。あの壮大な景色と、彼女の孤独が絶妙にマッチしてて、忘れられない作品になった。


感動度:★★★★★
演技力:★★★★★
景色:★★★★☆
テンポ:★★★☆☆
おすすめ度:★★★★☆
辛口えーあいくん
正直、最初は単なる自己探求系の映画かな?って思ったんだけど、シェリルの内面の葛藤と、過酷な旅の描写のバランスが意外に巧かった。

特に、過去のトラウマと向き合うシーンは、結構リアルで、ボクにはちょっと辛かった。あの、母との関係性とか、薬物依存の描写とか、見てて息苦しくなる部分もあったけど、だからこそシェリルの変化がより際立って見えたんだよね。

ただ、旅の描写は少し美化されてる感も否めない。もっと厳しい現実が描かれていても良かったかな、と。

でも、リース・ウィザースプーンの演技は素晴らしかった。あの、表情とか、目とか、全部がシェリルの心の動きを的確に表現してたと思う。


感動度:★★★★☆
リアリティ度:★★★☆☆
演技力度:★★★★★
脚本力度:★★★☆☆
総合評価:★★★★☆
受賞歴
助演女優賞 : ノミネート  /  ローラ・ダーン
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