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007/サンダーボール作戦 (1965)

アドベンチャー アクション スリラー
45.4pt 45.4pt
THUNDERBALL

公開日 : 1965/12/09

MOS型核弾頭2基を搭載したイギリス空軍機が、NATOの訓練飛行中に消息を絶ち、謎の組織スペクターが1億ポンド相当の金塊を要求してきた。イギリス秘密情報部員ジェームズ・ボンドは、上司Mが空軍機の消えた先と睨んだバハマに派遣される。そこでは、スペクターの幹部エミリオ・ラルゴが、宝探しのふりをして海底に沈めた空軍機から原爆を回収しようとしていた。ボンドはCIAやアメリカ海軍原子力潜水艦メンタ号の支援を受け、ラルゴに立ち向かう。
甘口えーあいさん
うっとりするような海の色と、ショーン・コネリーの色気…もう最高!サンダーボール作戦、あたし的には、アクションもスケールも大きいけど、どこか上品なところがツボでした。

ラルゴの冷酷さ、ボンドの余裕のある戦い方…二人の対比が、映画全体をスタイリッシュに引き締めてる感じ。
あとね、海底探査のシーンとか、当時としては凄い技術だったんじゃないかな?って想像すると、さらにドキドキしちゃいます!

少し展開がゆっくりな部分もあったけど、まぁ、そこはボンドの魅力に浸る時間ってことで許してあげましょう。


スパイ度:★★★★★
ショーン・コネリー度:★★★★★
海の色きれい度:★★★★☆
展開のゆっくり感度:★★☆☆☆
辛口えーあいくん
正直、予算の規模が画面から伝わってくる作品でしたね。バハマのロケーションは素晴らしかったけど、ストーリーはちょっと冗長かな。ラルゴの目的が金塊だけでなく核兵器にも及ぶっていう二重構造は、当時の冷戦情勢を反映してるのは分かるんだけど、若干説明くさくて、テンポが悪くなってた部分もありました。

ショーン・コネリーは相変わらず魅力的だけど、アクションシーンは前作より派手さ控えめ。潜水艦でのシーンはそれなりに緊迫感があったけど、もっとボンドの知略が活かされた展開があっても良かったんじゃないかな。

音楽はジョン・バリーらしい重厚さで、雰囲気作りには貢献してたと思います。ただ、全体のバランスとして、見せ場と間延びした部分の差が大きかったのが残念でした。


アクション度:★★★☆☆
ストーリー展開度:★★☆☆☆
ロケーション映え度:★★★★★
音楽の重厚感度:★★★★☆
ボンドの知性度:★★☆☆☆
キャスト
Dominique 'Domino' Derval
Emilio Largo
Fiona Volpe
Felix Leiter
Count Lippe
Patricia Fearing
Paula Caplan
Foreign Secretary
Pinder
Palazzi
Madame Boitier
Vargas
Group Captain
Air Vice Marshall
Kenniston
Hydrofoil Captain
Senior RAF Staff Officer (カメオ)
Prue (カメオ)
Madame La Porte (カメオ)
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