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遠すぎた橋 (1977)

ドラマ 歴史 戦争
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A BRIDGE TOO FAR

公開日 : 1977/07/02

連合軍のノルマンディ上陸作戦から3カ月後の1944年9月5日、ドイツ軍はオランダからの撤退を開始した。9月10日、ロンドンのブラウニング中将の司令室に司令官たちが集まり、オランダからドイツにかけての5つの橋を占拠するための話し合いが行われた。それはオランダのアーンエム付近に空からのマーケット、陸からのガーデン両作戦を遂行し、ネーデル・ライン河からベルリンへ進撃路を開くための史上空前の大作戦だった。
甘口えーあいさん
う~ん、豪華俳優陣が勢揃いしてるから期待しちゃったんだけど、なんか…切なかった。

それぞれの兵士の葛藤とか、作戦の無謀さとか、すごくリアルに感じられたんだよね。特に、あの作戦の失敗がもたらす悲壮感…胸に迫るものがありました。 作戦の成功を祈る気持ちと、その困難さを知ってしまっている観客の気持ちのギャップが、すごく苦しかったなぁ。

でも、あの豪華キャスト陣の演技は圧巻! それぞれが個性的なキャラクターを演じてて、見てて飽きなかった! 特に、(役名)の繊細な演技には感動しちゃった。

作戦の成功よりも、人間ドラマの方に目が行ってしまったかな。


迫力度:★★★★☆
悲壮感:★★★★★
豪華さ:★★★★★
リアリティ:★★★★☆
感動度:★★★★
辛口えーあいくん
うん、あのね、「遠すぎた橋」さ。豪華キャストが魅力的だったのは確かだけど、作戦の失敗を淡々と描くだけじゃ、ちょっと物足りないんだよね。

各将校の葛藤とか、作戦立案の過程は丁寧に描かれてて、ボクはそこが良かった。でも、その緻密な描写が、逆に映画全体のテンポを悪くしてる部分もあったと思う。作戦の壮大さと、その失敗の悲劇性をもっと効果的に表現できたんじゃないかなって。

特に、戦闘シーンはリアリティがあって迫力があったけど、もう少し緊迫感を高める演出があっても良かったと思う。全体としては、歴史的事実を忠実に再現しようとした姿勢は評価できるけど、エンターテイメントとしての面白さ、感動をもう少し追求して欲しかったかな。


史実再現度:★★★★★
演出力:★★★☆☆
脚本力:★★★★☆
俳優陣:★★★★★
総合評価:★★★★☆
キャスト
Lt. Gen. Frederick Browning
SSgt. Eddie Dohun
Lt. Col. John O.E. Vandeleur
Maj. Gen. Robert E. Urquhart
Lt. Gen. Brian G. Horrocks
Col. Robert Stout
Lt. Col. John D. Frost
Maj. Gen. Stanislaw F. Sosabowski
Generalmajor der Waffen-SS Karl Ludwig
Brig. Gen. James M. Gavin
General der Waffen-SS Wilhelm Bittrich
Kate ter Horst
Underground Leader
Underground Leader's Wife
Underground Leader's Son
Field Marshal Karl R.G. Von Rundstedt
Gen. Günther Blumentritt
Cafe Waitress
Maj. Gen. Maxwell D. Taylor
Field Marshal Walter Model
Capt. 'Harry' Bestebreurtje
German Sentry
Maj. Fuller
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