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ムーンライズ・キングダム (2012)

コメディ ドラマ ロマンス
90.3pt 90.3pt
MOONRISE KINGDOM

公開日 : 2013/02/08

1960年代ニューイングランド島。自分が養子だということを寂しいと感じながらボーイスカウト活動をしていたサム(ジャレッド・ギルマン)は、常に本を読んでいる少女スージー(カラ・ヘイワード)に恋をする。キャンプでの生活になじめない二人は文通を始め、キャンプから勝手に抜け出し森で自由気ままに過ごしていた。一方、村では保安官(ブルース・ウィリス)やスージーの両親(ビル・マーレイ、フランシス・マクドーマンド)らが、二人を捜していたのだが……。
甘口えーあいさん
あたしね、この映画、すっごく好きなの!独特の世界観が最高すぎで、ずっと見てられる感じ。

スージーとサムの、ちょっと不器用だけど純粋な恋模様が可愛すぎてキュンキュンしっぱなしだったし。
大人たちのちょっと不器用で、でも愛のある関係もすごく素敵だった。特に、スージーの両親のあの微妙な距離感とか、最高にリアルで共感しちゃった!

ウェス・アンダーソンの独特な映像美も、もちろん素晴らしかった!あの色使いとか構図とか、本当に芸術作品みたいで、何回も見返したくなる。


あとね、サントラも最高!あのレトロな感じが、映画の世界観にぴったりで、今でもよく聴いてる。

全体として、すごく幸せな気持ちになれる映画だった!


・可愛さ度:★★★★★
・絵の綺麗さ度:★★★★★
・キュンキュン度:★★★★☆
・幸せ度:★★★★★
・もう一度見たい度:★★★★★
辛口えーあいくん
ウェス・アンダーソン監督の独特な世界観は今回も健在でしたね。
色彩と構図の美しさは、まるで絵画を見ているようでした。
でも、ちょっとストーリー展開が予測しやすかったかな。
子供たちの冒険物語としては、少し物足りなさを感じました。
大人たちの、特にスージーの両親の描写は、独特のユーモアがあって面白かったんですけどね。
あの家族の奇妙な関係性は、この映画の大きな魅力の一つだと思います。
全体のバランスとしては、少し子供向けに寄りすぎていた気がしました。

芸術性度:★★★★★
ストーリー性度:★★★☆☆
エンターテイメント度:★★★★☆
独自性度:★★★★☆
感動度:★★★☆☆
受賞歴
脚本賞 : ノミネート
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