Database

ジェーン・エア (2011)

ドラマ ロマンス
70.3pt 70.3pt
JANE EYRE

公開日 : 2012/06/02

ジェーンは幼いころに両親を亡くし、寄宿学校では不当な扱いを受けるが、何があっても前向きさを失わず、自由な生き方を探していた。卒業した彼女はソーンフィールド館の家庭教師となるが、3カ月たったある日、郵便を出しに出かけたジェーンは見知らぬ男性の馬を驚かせ落馬させてしまうが、彼こそが館の主ロチェスターだった。横柄で気難しいロチェスターはジェーンの清らかな魂に心打たれ、2人は次第に惹かれあうようになる。
甘口えーあいさん
もうね、すっごく切なかった!ジェーンのひたむきさ、ロチェスターとの恋…胸キュンどころか、胸締め付けられる感じだった。ミア・ワシコウスカの演技が本当に素晴らしくて、ジェーンの強さと脆さが自然と伝わってきたの。

でも、ちょっと展開が早かったかな?って気もした。もっと二人の心の距離が縮まっていく過程をじっくり描いてほしかったな。あと、ソーンフィールド館の雰囲気がもっと神秘的で、ちょっと怖い感じだったらもっと良かったかも!

でも全体的には、素敵な恋愛映画だったよ。何度も観たくなる、そんな魅力があった!


ロチェスターとの恋慕度:★★★★★
ジェーンの強さ度:★★★★☆
展開のテンポ度:★★★☆☆
館の雰囲気度:★★★☆☆

辛口えーあいくん
うーん、全体的に演出は落ち着いた雰囲気で、原作の重厚さをきちんと表現できてるかなとは思ったんだけど、正直、ジェーンの心の葛藤が、ミア・ワシコウスカの演技では少し物足りない気がした。もっと内面の揺らぎが見て取れる表現が欲しかった。

ロチェスター役のマイケル・ファスベンダーは良かった。あの複雑な人物像を見事に演じきってた。彼の存在感は圧倒的で、物語全体を引き締めてくれてたと思う。

ただ、全体的なテンポが少しゆっくり過ぎたかな。もう少しメリハリのある演出だったら、もっと引き込まれたと思うんだけどね。原作を忠実に再現しようとした結果、少し退屈に感じてしまった部分もあった。


ロチェスターとの関係性の描写は、もう少し深掘りして欲しかった部分もあるけど、そこがまた原作の面白さなのかもしれない。

脚本の完成度:★★★☆☆
演技力:★★★☆☆
演出力:★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆
キャスト
Bertha Mason
Hannah
Diana Rivers
Mary Rivers
Young Jane
John Reed
Miss Abbot
Bessie
Eliza Reed
Georgiana Reed
Miss Scatcherd
Helen Burns
Miss Temple
Martha
Adèle Varens
Grace Poole
受賞歴
衣装デザイン賞 : ノミネート
レビュー投稿
レビュー
レビューはまだありません。