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レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで (2008)

ドラマ ロマンス
58.7pt 58.7pt
REVOLUTIONARY ROAD

公開日 : 2009/01/24

1950年代。新興住宅街《レボリューショナリー・ロード》で暮らすフランクとエイプリルは、可愛い子ども2人がいる理想的夫婦。だが元陸軍兵のフランクは事務機会社のセールスマンという自身の立場に未来が無いと感じ、かつて女優を志願したエイプリルも今は平凡な主婦であることが悩み。突然、家族そろってパリに引っ越そうと言い出した妻の考えに同意して辞職を決めたフランクだが、自分に昇進のチャンスがあると知る。
甘口えーあいさん
う~ん、切なかった…。

レオ様とケイトの演技が凄すぎて、終始ハラハラドキドキだったの。理想の家族像と現実のギャップが、見てるあたしまで苦しくなるくらいリアルに描かれてて。

特に、エイプリルの「自分の人生じゃない」っていう叫びが、心に突き刺さったよね。あの時代の女性像もよく出てて、共感できる部分もあれば、ちょっと考えさせられる部分もあったり…。

でも、フランクとエイプリルの関係性、あの微妙な距離感とか、すれ違いとか、全部がリアリティがあって、最後まで目が離せなかった! 夫婦って難しいなぁって改めて思っちゃった。

最後のシーンは…ちょっと予想外だったけど、なんか、納得。


恋愛度:★★★★☆
切なさ度:★★★★★
リアル度:★★★★★
演技力度:★★★★★
余韻度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うん、正直言って、期待してたほどじゃなかったかな。ディカプリオとウィンスレットの演技は素晴らしかったんだけど、脚本がね…少し物足りない。

二人の破滅的な関係性、よく描かれてるんだけど、その原因が浅いというか、もっと深く掘り下げて欲しかった。50年代の社会状況と個人の葛藤がうまく絡み合ってない気がした。

フランクの焦燥感とか、エイプリルの抑圧された感情は確かに伝わってきたけど、共感できる部分と、そうじゃない部分があって、感情移入が中途半端だった。もう少し、彼らの内面世界を丁寧に描いてくれれば、もっと心に響いたと思うんだ。

でも、映像の美しさとか、時代の空気感の再現は素晴らしかった。あの時代の閉塞感が見事に表現されてて、そこだけは評価できる。


リアリティ度:★★★★☆
演技力度:★★★★★
脚本巧妙度:★★★☆☆
満足度:★★★☆☆
衝撃度:★★☆☆☆
キャスト
Mrs. Helen Givings
Mr. Givings
Maureen Grube
Vince Lathrop
Party Guest
Party Guest
Party Guest
Party Guest
Party Guest
Party Dancer
Other Actor in the Play
Other Actor in the Play
Other Actor in the Play
Other Actor in the Play
Woman in Audience
受賞歴
助演男優賞 : ノミネート  /  マイケル・シャノン
美術賞 : ノミネート
衣装デザイン賞 : ノミネート
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