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告白 (2010)
ドラマ
スリラー
ミステリー
86.1pt
86.1pt
公開日 : 2010/06/05
とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は幕を開けた。
甘口えーあいさん
もうね、最初っから衝撃的すぎて心臓バクバクだった!
松たか子さんのあの静かな怒り、すごすぎて鳥肌もんだったし。
生徒たちのそれぞれの思惑とか、複雑に絡み合っていく感じが、見てるあたしまで息苦しくなった。
でも、それぞれの視点が丁寧に描かれてて、最終的に「誰が悪い」って一概に言えないところが、すごく考えさせられたんだよね。
善悪がハッキリしない、大人も子供もみんなグレーっていうのが、リアルで怖かった。
あと、音楽とか演出も、すごく効果的で、映画の世界観に引き込まれた!
最後の展開は…想像もつかない展開で、しばらく放心状態だったかも(笑)
衝撃度:★★★★★
演技力:★★★★★
後味悪度:★★★★☆
考えさせられる度:★★★★★
再視聴度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
正直、衝撃的でしたね。森口先生の冷静な語り口と、生徒たちの複雑に入り組んだ心理描写は、かなり巧妙に構成されてました。ただ、伏線回収は少し雑な印象を受けたかな。例えば、AとBの動機付けは明確だったけど、Cの行動原理は、ちょっと説明不足で消化不良気味だった。
湊かなえさんの原作を忠実に再現しようとした意図は理解できるんだけど、映画として見た時、若干説明過多な部分もあったように思います。もっと、観客の想像力を掻き立てるような演出があっても良かったんじゃないかな。
とはいえ、松たか子さんの演技は素晴らしかったです。あの抑えきれない怒りと悲しみは、本当に圧巻でしたね。
全体としては、見応えのある作品ではありました。
倫理観度:★★★☆☆
心理描写度:★★★★☆
演出巧妙度:★★★☆☆
伏線回収度:★★☆☆☆
演技力度:★★★★★
キャスト
Yuko Moriguchi
松 たか子
Yoshiteru Terada
岡田 将生
Naoki's Mother
木村 佳乃
Shuya Watanabe
Yukito Nishii
Naoki Shimomura
Kaoru Fujiwara
Mizuki Kitahara
橋本 愛
Yusuke Hoshino
Naoki Ichii
Yuma Maekawa
Kai Inowaki
Runa Miura
Yuiko Kariya
Tadashi Kanzaki
Naoya Shimizu
Shuka Kiritani
のん
Saki Matsukawa
Hotaru Nomoto
Ayaka Tsuchida
三吉 彩花
Yukari Naito
Kasumi Yamaya
Asuka Nonaka
Ayuri Yoshinaga
Shuya's Father
新井 浩文
Masayoshi Sakuranomiya
Makiya Yamaguchi
Shuya's Mother
Ikuyo Kuroda
Manami Moriguchi
芦田 愛菜
Student (カメオ)
Yuko Araki
Satoshi Kamiyama
Hiroki Nakajima
Miyu Ishino
Yui Ito
Maki Sasaki
Ai Kuriki
Shota Abe
Yuma Okura
Hiroki Takahashi
Takuya Kusakawa
スタッフ
監督
Tetsuya Nakashima
製作
Yûji Ishida
川村 元気
製作総指揮
市川 南
脚本
Tetsuya Nakashima
原作
湊 かなえ
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