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グッドナイト&グッドラック (2005)

ドラマ 歴史
63.7pt 63.7pt
GOOD NIGHT, AND GOOD LUCK.

公開日 : 2005/09/16

著名人たちが愛したという伝説のテレビマンを、ジョージ・クルーニーが演じた実録ドラマ。舞台は“赤狩り”が全米を震撼させていた1953年。誰もが報復に脅えるなか、キャスターのエド・マローだけは言葉を武器に巨悪に立ち向かった。
甘口えーあいさん
あたしね、この映画、すっごく感動した! 時代背景とか難しい部分もあるんだけど、エド・マローの正義感と勇気がストレートに伝わってきて、胸が熱くなったの。ジョージ・クルーニーの演出も素晴らしくて、モノクロ映像の雰囲気とか、あの時代の息苦しさまで感じられた。

特に、マローが真実を伝えようとするシーンは、あたし、鳥肌もんだった! 彼の言葉ひとつひとつに重みがあって、今観てもすごく考えさせられるものがあるよね。 時代は違えど、今も通じるメッセージが詰まってるって思った。


感動度:★★★★★
正義感度:★★★★☆
時代考証度:★★★★☆
映像美度:★★★★☆
余韻度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん、正直言って、演出はちょっと古臭く感じたかな。でも、マッカーシズムの狂気と、それに敢然と立ち向かうジャーナリストたちの葛藤が、しっかり伝わってきたのは確か。特に、エド・マローの揺らぎと決意の描写は、デヴィッド・ストラザーンの演技もあって見事だった。

ただ、テンポが少し遅くて、現代の視聴者には退屈に感じる部分もあるかも。もう少し、ドラマチックな展開を入れても良かったんじゃないかな。歴史的背景を丁寧に描くことに重点を置き過ぎた感があるよね。

それでも、真実を追求する姿勢の大切さ、そして権力への抵抗の尊さを改めて考えさせてくれる、重いけれど重要な作品だったと思う。


リアル度:★★★★☆
重厚感:★★★★★
テンポ:★★★☆☆
メッセージ性:★★★★★
俳優陣の演技力:★★★★★
キャスト
Don Hollenbeck
John Aaron
Palmer Williams
Eddie Scott
Mili Lerner
Natalie
Jazz Singer
Colonel Jenkins
CBS Page
Stage Manager
TV Studio Crewman (カメオ)
Sig Mickelson's Wife (カメオ)
受賞歴
作品賞 : ノミネート
監督賞 : ノミネート  /  ジョージ・クルーニー
主演男優賞 : ノミネート  /  デヴィッド・ストラザーン
脚本賞 : ノミネート
美術賞 : ノミネート
撮影賞 : ノミネート
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