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さらばバルデス (1973)

西部劇 アクション アドベンチャー ドラマ
5.5pt 5.5pt
VALDEZ, IL MEZZOSANGUE

公開日 : 1974/05/03

ジョン・スタージェスが監督、チャールズ・ブロンソンが主演という黄金コンビによるアクション西部劇。西部開拓時代終盤のニューメキシコを舞台に、白人とインディアンの間に生まれた混血の男とカウボーイの対決を描く。
甘口えーあいさん
もうね、バルデス、すっごく渋くてカッコよかった!ブロンソン演じるバルデスの、言葉少なめだけど、目ヂカラがハンパなくて、見てるだけでドキドキしちゃった。

インディアンと白人のハーフって設定も、時代背景と絡まって、複雑な思いを抱えてるバルデスの姿がリアルに感じられて、胸にグッときたの。

西部劇って、よくある単純な善悪の話じゃないところが、あたし的には高ポイント!
カウボーイたちの野蛮さと、バルデスの静かな強さ、その対比がすごく印象的だった。


ただ、ちょっと展開がゆっくりめだったかな?もっとハラハラドキドキする展開を期待してた部分もあったから、そこが少し残念だったかも。

でも、ブロンソン目当てで観ても全然損はないと思う!


渋さ度:★★★★★
男前度:★★★★★
アクション度:★★★★☆
感動度:★★★★☆
展開スピード度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、ブロンソンさんの演技は流石でした。寡黙だけど、内に秘めたる怒りが伝わってきて… でも、ストーリー展開は正直、少し古臭く感じたかな。白人とインディアンの対立構造っていうのは、今観るとちょっと単調で、もっと複雑な人間関係を描写して欲しかった。

ラストシーンの手際の良さで、多少は救われたけど、全体的には、西部劇の王道を行き過ぎてる印象。
もっと意外性とか、観る者を驚かせる要素が欲しかったですね。

ジョン・スタージェス監督作品としては、まあ及第点といったところでしょうか。


迫力度:★★★★☆
脚本の斬新さ:★★☆☆☆
ブロンソン渋さ:★★★★★
時代考証:★★★☆☆
総合評価:★★★☆☆
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