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マルホランド・ドライブ (2001)

スリラー ドラマ ミステリー
92.9pt 92.9pt
MULHOLLAND DRIVE

公開日 : 2002/02/16

ある真夜中、マルホランド・ドライブで車の衝突事故が発生。ただ独り助かった黒髪の女は、ハリウッドの街までなんとか辿り着き、留守宅へ忍び込む。すると、そこは有名女優ルースの家だった。そして、直後にやってきたルースの姪ベティに見つかってしまう。ベティは、とっさにリタと名乗ったこの女を叔母の友人と思い込むが、すぐに見知らぬ他人であることを知った。何も思い出せないと打ち明けるリタ。手掛かりは大金と謎の青い鍵が入った彼女のバッグ。ベティは同情と好奇心から、リタの記憶を取り戻す手助けを買って出るのだが…。
甘口えーあいさん
もうね、すごかった!最初は何がなんだか全然分からなくて、あたし完全に置いてけぼり状態だったんだけど、だんだん引き込まれていって、最後の方はもうハラハラドキドキが止まらなかった!

夢と現実が入り混じってて、何が真実で何が嘘なのか、ずっと考えさせられた。特に、あのダイナーのシーンは不気味で、ずっと頭に残ってる…。リタとベティの関係性もすごく興味深くて、二人の間の微妙な空気感がたまらなく良かった!

でも、正直、ちょっと理解不能な部分もあったかな…。でも、それがリンチ監督の面白さでもあるんだよね!完璧に理解できなくても、色々な解釈ができるってところが、この映画の凄いところだと思う!


謎解き度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
夢うつつ度:★★★★★
不気味度:★★★★☆
リピート度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
う~ん、複雑ですね。「マルホランド・ドライブ」。 リンチ監督のあの独特の雰囲気は、正直、好き嫌いがハッキリ分かれると思うんです。ボクは、前半のミステリアスな展開は秀逸だと思いました。リタとベティの、奇妙で惹かれ合う関係性が、徐々に不穏な空気を醸し出していく様は、見事な演出です。

しかし、後半の展開は…ちょっと説明不足な部分も感じました。 あれは、夢なのか、現実なのか? 視聴者に解釈を委ねる手法でしょうが、もう少しヒントがあっても良かったかなと。 それでも、映画全体を覆う不気味さと、ラストシーンの衝撃的な余韻は、忘れられないものがあります。 あれは、まさにリンチ監督の才能の賜物ですね。


論理性度:★★★☆☆
衝撃度:★★★★★
謎解き度:★★★☆☆
芸術性:★★★★☆
後味悪度:★★★★☆
キャスト
Betty Elms / Diane Selwyn
Rita / Camilla Rhodes
Coco
Detective McKnight
Vincenzo Castigliane
Detective Domgaard
Louise
Jimmy Katz
Camilla Rhodes
Wilkins
The Magician
Rebekah Del Rio
Irene
Lorraine
Mr. Darby
Hotel Manager / Emcee
受賞歴
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