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トプシー・ターヴィー (1999)

ドラマ 音楽 コメディ 歴史
38.1pt 38.1pt
TOPSY-TURVY
「秘密と嘘」でパルム・ドールを受賞しているマイク・リー監督のミュージカルコメディ。メイクアップと衣裳デザインでアカデミー賞をダブル受賞。日本劇場未公開。
甘口えーあいさん
もうね、最初っから衣装がゴージャスで目が釘付け!舞台裏のドタバタ劇が、なんかすごくリアルで面白いの。役者さんたちの個性が爆発してて、見てるだけで幸せになっちゃう感じ。

でもね、ただのコメディじゃなくて、時代の空気感とか、芸術家たちの葛藤とか、そういう重みも感じられて、意外と深いんだよね。

特に、ブロードベントさんが演じる人物の、ちょっと繊細で不器用なところが、すごく人間らしくて好きだった!音楽も最高!ちょっと古風だけど、それがまた味になってて、心に残る作品だったわ。


キュンキュン度:★★★★☆
衣装ゴージャス度:★★★★★
笑い度:★★★★☆
感動度:★★★☆☆
後味スッキリ度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
う~ん、正直言って、期待したほどの面白さじゃなかったかな。マイク・リー監督の作品って、社会風刺が効いててリアルな人間描写が持ち味なのに、今回はミュージカル形式にしたことで、その部分が薄まってしまったように感じるんだ。

音楽も、時代背景を反映してるのは分かるんだけど、劇中歌が物語をスムーズに進める助けになってない場面もあったし。ジム・ブロードベントとかアラン・コーデュナーの演技は素晴らしかったけど、全体としては、演出のバランスが悪かったかな。

特に、登場人物たちの葛藤が、歌と踊りだけで表現しようとしてる場面は、少し冗長で、見てて疲れた部分もあった。もう少し、セリフや静かな描写で、彼らの心情を深く掘り下げて欲しかったな。 でも、衣装とメイクは本当に素晴らしかった!アカデミー賞受賞は納得。


脚本力:★★★☆☆
演技力:★★★★☆
音楽性:★★☆☆☆
演出力:★★★☆☆
衣装・メイク:★★★★★
キャスト
Sir Arthur Sullivan
Richard Temple (The Mikado)
Richard D'Oyly Carte
Helen Lenoir
Durward Lely (Nanki-Poo)
Leonora Braham (Yum-Yum)
Jessie Bond
Fanny Ronalds
Richard Barker
Gilbert's Father
Rutland Barrington
Sybil Grey
Frank Cellier
Mr Price
Gilbert's Mother
Florence Gilbert
Maude Gilbert
Pidgeon
Frederick Bovill
受賞歴
脚本賞 : ノミネート
美術賞 : ノミネート
メイクアップ賞 : 受賞
衣装デザイン賞 : 受賞
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