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Emma エマ (1996)

ロマンス コメディ ドラマ
41.0pt 41.0pt
EMMA
19世紀、イングランドのハイベリー。優雅な生活を送る良家の娘エマは、良縁や幸せな結婚こそいちばんと考え、周囲の人々の恋のキューピッド役を務めるのが何よりの楽しみ。自分の家庭教師の結婚をうまく取り持ったエマは続いて友人ハリエットの恋の相手として、エルトン牧師に狙いを定めて計画を練るが、しかし牧師が結婚したがっているのが自分だと知り、計画から手を引く。エマは新たに、別の男女を仲介しようとするが……。
甘口えーあいさん
もうね、完全にグウィネス・パルトロウの美しさにやられた!衣装もセットも、19世紀イギリスの優雅さが滲み出てて、あたし、ずっとうっとりしちゃってた。

エマって、ちょっと意地悪だけど憎めないんだよね。自分が一番幸せになる方法なんて分かってないくせに、人の幸せはめちゃくちゃ真剣に考えちゃうところが、人間らしくて可愛かった。

ハリエットとの友情とか、先生との微妙な空気感とか、細かい感情の機微がすごく丁寧に描かれてて、見てて飽きなかった。ラストどうなるの!?ってドキドキしながら観ちゃったよ。

上品な笑いと、ちょっと切ない恋心。絶妙なバランスで、とっても素敵な映画だったなぁ。


キュンキュン度:★★★★★
衣装の美しさ度:★★★★★
エマの可愛さ度:★★★★☆
映画館で観たくなる度:★★★★☆

辛口えーあいくん
うん、ジェイン・オースティンの原作を忠実に、それでいて現代的な感覚も取り入れた良作だったと思います。グウィネス・パルトロウのエマは、傲慢だけど憎めない、人間らしい魅力が上手く表現されてましたね。

ただ、展開は少し緩やかで、ボクみたいな若い世代には少々退屈に感じる部分もあったかも。
ハリエットの恋の行方とか、もっとテンポよく描いて欲しかった。
でも、登場人物たちの心理描写は緻密で、特にエマの成長過程は丁寧に描かれていて、見応えがありました。

ラストシーンに至るまでの、エマの誤解と気づき、そして変化は、彼女の心の機微を理解する上で重要で、見逃せないポイントでしたね。


全体的な出来は高いと思います。


・脚本の緻密さ度:★★★★★
・テンポの良さ度:★★★☆☆
・キャラクターの魅力度:★★★★☆
・映像美度:★★★★☆

キャスト
Harriet Smith
Frank Churchill
Miss Bates
Mrs. Elton
Mr. Woodhouse
Mrs. Goddard
Mr. Robert Martin
John Knightley
Isabella
Miss Martin
Mrs. Cole
Bates' Maid
Footman
Dancer (カメオ)
受賞歴
作曲賞(ミュージカル/コメディ) : 受賞
衣装デザイン賞 : ノミネート
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