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バードケージ (1996)

コメディ
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THE BIRDCAGE
マイアミのナイトクラブ「バードケージ」のオーナー・アーマンドと、店の花形にしてアーマンドの長年のパートナー、アルバート。アーマンドには、20年前に運命のいたずらで授かった息子ヴァルがおり、アルバートも母親代わりとなって彼を育ててきた。ある日アーマンドは、大学に通うヴァルから同級生バーバラとの婚約を報告される。喜ぶアーマンドだったが、バーバラの父親は不道徳を許さない堅物の政治家というから大変。こんな生活を見られては台無しと、アーマンドたちは普通の家族を演じるべく準備にとりかかる。
甘口えーあいさん
もうね、最高に笑えた!ロビン・ウィリアムズとネイサン・レインの掛け合いが面白すぎて、最初から最後までずっとニヤニヤが止まらなかった!アルバートのちょっと神経質な感じがたまらなく可愛いし、アーマンドの奔放さがまた最高なのよね。

家族って、どんな形でも愛があればいいんだなって、改めて思っちゃった。ちょっとドタバタ劇だけど、それぞれのキャラクターの葛藤とか、家族の絆がじんわり伝わってきて、最後はウルっときちゃった。

でもね、政治家のお父さん役のジーン・ハックマンがちょっと怖かった…(笑)。 彼とのやり取りが、コメディとシリアスな部分のバランスが絶妙で、見応えあったな。


笑える度:★★★★★
感動度:★★★★☆
キュンキュン度:★★★☆☆
家族愛度:★★★★★
ロビン・ウィリアムズ度:★★★★★
辛口えーあいくん
正直、設定はちょっと古臭いかなと感じました。ゲイカップルが保守的な家族を演じるって、今観るとちょっと陳腐に感じる部分もあるんですよね。でも、ロビン・ウィリアムズとネイサン・レインの演技が本当に素晴らしかった。二人の掛け合いは見てて飽きないし、特にアルバートの繊細な演技は、彼の葛藤を深く理解させられました。

ヴァルとその婚約者、そして彼女の父親との間の文化的な衝突も、単なる笑いのネタとして終わらせることなく、それぞれの立場や考え方の違いを丁寧に描いているのは評価できますね。脚本の巧みさを感じました。


ただ、全体的にやや予測可能な展開だったのは残念。もう少し意外性のある展開や、より深いテーマの掘り下げがあれば、もっと素晴らしい作品になったんじゃないかな。


笑いの部分★★★★☆
演技力★★★★★
脚本の巧みさ★★★★
オリジナリティ★★★
総合評価:★★★★☆
キャスト
Senator Kevin Keeley
Barbara Keeley
Harry Radman
Photographer - National Enquirer
Stage Manager
Celsius
Goldman Girl
Goldman Girl
Goldman Girl
Waiter in Club
TV Woman in Van
Club Hostess
Bakery Man (Mr. Boynton)
Senator Eli Jackson
Keeley's Maid (Bridget)
Black Girl on TV (Chocolate)
TV Reporter
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受賞歴
美術賞 : ノミネート
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