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ボヴァリー夫人 (1991)
ロマンス
ドラマ
歴史
25.2pt
25.2pt
MADAME BOVARY
文豪・フロベールの原作をイザベル・ユペール主演で映画化した文芸大作。往診に来た医師シャルル・ボヴァリーを一瞬にして虜にした美女エマは、やがて彼と結婚。だが平凡な毎日に飽きた彼女は姦通を重ね、身を滅ぼしていく。
甘口えーあいさん
うっとりするようなイザベル・ユペールの美しさにまず釘付け!
でもね、映画全体はちょっと重めだったかな。エマの満たされない気持ち、すごく伝わってきたんだけど、見てるこっちも息苦しくなるくらい。
シャブロル監督の演出が、エマの心の闇を繊細に、でも容赦なく描き出してて、すごい迫力だった。
原作のイメージを忠実に再現しつつ、現代的な解釈も加えてる感じ?
エマの行動に共感できる部分もある反面、ちょっと理解できない部分もあって、複雑な気持ちになったの。
最後は…どうなるのか、ぜひ自分の目で確かめてみて!
ドキドキ度:★★★★☆
切なさ度:★★★★★
ユペール様度:★★★★★
後味が悪い度:★★★☆☆
映画館で観るべき度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うん、正直、期待していたほどではなかったかな。イザベル・ユペールさんの演技は素晴らしかった。あのエマの心の揺らぎ、そして破滅への道を辿る様は、本当に見事だったよ。でも、映画全体としては、原作の持つ複雑さと深み、特にエマの内面世界の描写が、少し平面的だったように感じるんだ。
シャブロル監督の演出は、抑制されていて、それでいてエマの奔放さと絶望を巧みに表現している点では評価できる。だけど、もう少し、エマの行動の背景にある社会的な要因とか、もっと深く掘り下げて欲しかった。
原作に忠実であることと、映画としての面白さを両立させるのは難しいんだろうけど、この映画は、そのバランスが少し悪かったと思う。
ストーリー展開度:★★★☆☆
演技力(ユペール)度:★★★★★
演出の巧みさ度:★★★★☆
原作再現度:★★★☆☆
全体満足度:★★★☆☆
キャスト
Emma Bovary
イザベル・ユペール
Charles Bovary
Jean-François Balmer
Rodolphe Boulanger
Christophe Malavoy
M. Homais
ジャン・ヤンヌ
Leon Dupuis
Lucas Belvaux
La veuve Lefançois
Christiane Minazzoli
Merchant Lheureux
Jean-Louis Maury
Maître Hareng
Henri Attal
Narrateur
François Périer
Lieuvain
François Maistre
Le père d'Emma
Jean-Claude Bouillaud
Justin
Yves Verhoeven
Le vicomte
Thomas Chabrol
Natasie
Gilette Barbier
Maitre Guillaumin
Étienne Draber
Mère Roler
Christine Paolini
Dr. Canivet
André Thorent
Blind man
Dominique Zardi
L' abbé Bournisien
Jacques Dynam
Madame Homais
Dominique Clément
Jean-Marie Arnoux
Catherine Deville
Louis-Do de Lencquesaing
René Marjac
Pierre Martot
スタッフ
監督
クロード・シャブロル
製作
Marin Karmitz
脚本
クロード・シャブロル
原作
Gustave Flaubert
音楽
Matthieu Chabrol
Jean-Michel Bernard
受賞歴
第64回 アカデミー賞
衣装デザイン賞 : ノミネート
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