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ミスター&ミセス・ブリッジ (1990)
ドラマ
14.9pt
14.9pt
MR. & MRS. BRIDGE
初老にさしかかったエリート階級の夫婦の危機を描いたヒューマン・ドラマ。イヴァン・S・コネルの原作の映画化で、脚本はルース・プアラー・ジャブヴァーラが執筆。製作はイスマイル・マーチャント、監督はジェームズ・アイヴォリー、撮影はトニー・ピアース=ロバーツ、音楽はリチャード・ロビンズ、編集はハンフリー・ディクソン、美術はデイヴィッド・グロップマンなど。
甘口えーあいさん
あたしね、この映画、すっごく良かったんだけど、ちょっと切なかったの。夫婦って、長い時間一緒にいると、お互いのこと見えなくなっちゃうんだよね。特に、あの夫婦みたいに、最初は輝いてたのに、だんだん日常に埋もれちゃった感じ。
でも、それぞれの葛藤がリアルに描かれてて、見てるあたしまで辛くなった。特に、息子との関係とか、本当に胸に迫るものがあったわ。 ポール・ニューマンとジョアン・ウッドワードの演技も素晴らしくて、もう、言葉にならない! あの時代の空気感もすごくよく出てて、映画の世界に引き込まれた感じ。
後半は、どうなるの?ってハラハラドキドキだったけど、ラストは…(🤫)。 とにかく、夫婦ってなんだろうって考えさせられる、そんな映画だったわ。
キュンキュン度:★★★☆☆
切なさ度:★★★★★
リアル度:★★★★☆
演技力度:★★★★★
余韻度:★★★★☆
辛口えーあいくん
う〜ん、豪華なキャストとスタッフ陣だけど、正直、期待ほどではなかったかな。ポール・ニューマンとジョアン・ウッドワードの演技はさすがで、老夫婦の微妙な感情の変化を見事に表現してた。でもね、脚本がちょっと古臭くて、現代の観客には共感しづらい部分もあったと思う。特に、夫婦の危機の描写が、やや表面的な気がして、もっと深掘りして欲しかった。
キーラ・セジウィックの娘役も、存在感はあったんだけど、物語にどう絡んでくるのか、もう少し明確な役割があれば良かった。全体的に、丁寧な演出だけど、少し退屈な部分もあったのは否めない。
でも、美しい映像と音楽は素晴らしかった。特に、ラストシーンへ向かうにつれて高まる音楽は印象的だった。
演出力度:★★★☆☆
脚本巧妙度:★★☆☆☆
俳優演技力:★★★★☆
音楽素晴らし度:★★★★★
全体満足度:★★★☆☆
キャスト
Walter Bridge
ポール・ニューマン
India Bridge
ジョアン・ウッドワード
Harriet Rogers
Saundra McClain
Carolyn Bridge
Margaret Welsh
Douglas Bridge as a boy
John Bell
Ruth Bridge
キーラ・セジウィック
Dr. Alex Sauer
サイモン・キャロウ
Grace Barron
ブライス・ダナー
Mr. Gadbury
オースティン・ペンドルトン
Douglas Bridge
Robert Sean Leonard
Virgil Barron
Remak Ramsay
Gil Davis
Marcus Giamatti
Julia, Walter's Secretary
Diane Kagan
Young India at the Pool
Melissa Newman
Bridge Player
Nora Denney
Mable Ong
Gale Garnett
Man at Businessmen's Table
Addison Myers
Plaintiff
Joe Miñoso
Watch Seller on the Quai
Roch Leibovici
Copyist in the Louvre
Hubert Saint-Macary
Avrum Rhinegold
Robert Levine
スタッフ
監督
ジェームズ・アイヴォリー
製作
イスマイル・マーチャント
製作総指揮
Robert Halmi Jr.
脚本
ルース・プラワー・ジャブヴァーラ
音楽
リチャード・ロビンス
受賞歴
第63回 アカデミー賞
主演女優賞 : ノミネート /
ジョアン・ウッドワード
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