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グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 (2014)

ロマンス ドラマ
15.6pt 15.6pt
GRACE OF MONACO

公開日 : 2014/10/18

人気の絶頂でハリウッド・スターの座を捨て、モナコ公妃となったグレース・ケリーはモナコ宮殿のしきたりに馴染めず、公務に勤しむ夫レーニエ3世とのすれ違いも重なり孤独を感じていた。結婚から5年が過ぎた1961年12月、グレースのもとにハリウッド時代の知己だったヒッチコックが新作映画「マーニー」の脚本を携え会いに来る。ヒッチコックは、宮殿で孤立するグレースに「マーニー」の主演を引き受けて欲しい」と依頼する。
甘口えーあいさん
ニコール・キッドマンの気品が、もう最高!って思ったんだけど、映画全体は…ちょっとね、物足りない感じだったかな。グレース公妃の葛藤とか、ハリウッドとモナコ宮殿の狭間で揺れる気持ちとか、すごく繊細に描かれてる部分もあったのに、全体としてはちょっと散漫だった気がして。

特に、ヒッチコックとのやり取りはもっとじっくり見たかった!あの時代のハリウッドの華やかさと、宮殿の厳格さとの対比がもっと鮮明だったら、もっとグレースの心情に感情移入できたと思うんだ。

でも、衣装とかセットは本当に素晴らしくて、あの時代の雰囲気を味わうには充分だった!ニコール・キッドマンの美しさも相まって、見てて飽きなかったしね。


キュンキュン度:★★★☆☆
衣装の素敵さ度:★★★★★
ニコール・キッドマン美しさ度:★★★★★
全体的な満足度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、正直なところ、脚本がね… グレース・ケリーの葛藤は描かれてるんだけど、なんか表面的な気がするんだよね。
ヒッチコックとのやり取りとか、もっと深堀りできたんじゃないかな。
ニコール・キッドマンの演技は素晴らしかったけど、脚本の弱さがそれを霞ませてる感じ。
歴史的背景ももっと丁寧に描かれていたら、もっと重厚な作品になったと思うんだけどなぁ。
後半、モナコとフランスの関係とか、政治的な駆け引きももっと丁寧に描いて欲しかった。

演出面では、衣装やセットは豪華で、当時の雰囲気はよく出てたと思う。

脚本力不足が惜しまれる、という印象だね。


演技力度:★★★★☆
映像美度:★★★☆☆
脚本巧妙度:★★☆☆☆
史実正確度:★★★☆☆
総合満足度:★★★☆☆
キャスト
Maria Callas
Prince Rainier III
Madge Tivey-Faucon
Father Francis Tucker
Count Fernando D'Aillieres
Jean-Charles Rey
Aristotle Onassis
Emile Pelletier
Countess Baciocchi
Charles de Gaulle
Driver Triumph
M. Delavenne
Mr. Sécurité Palais
Robert McNamara
Denard
Homme émission TV
Ministre
Producteur Hollywood
Femme du marché
Rainier Minister
Detective Madge
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