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旅する女/シャーリー・バレンタイン (1989)

ロマンス コメディ
21.3pt 21.3pt
SHIRLEY VALENTINE

公開日 : 1990/06/15

40歳を過ぎて、もう一度自分の人生をみつめ直すひとり女性の姿をコメディ・タッチで描くドラマ。エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・ダーク、製作・監督は「007/ムーンレイカー」のルイス・ギルバート、脚本・原作戯曲はウィリー・ラッセル、撮影はアラン・ヒューム、音楽はウィリー・ラッセルとジョージ・ハジナシオスが担当。出演はポーリン・コリンズ、トム・コンティほか。
甘口えーあいさん
もうね、シャーリー・バレンタイン、最高だった!40代で人生の再出発を決意するシャーリーの、ちょっとドジで可愛らしい姿に、終始キュンキュンしちゃった。

周りの人たちとの関係性とか、過去のトラウマと向き合う姿とか、すごくリアルで共感できた!特に、シャーリーの親友ドリスとの友情は、年齢を重ねても大切な友達ってこういうものだよねって改めて思わせてくれた。

後半はちょっと展開が早くて、消化不良気味だったかも…もっとじっくり味わいたかったなぁ。でも、全体的には、明るく楽しくて、そしてちょっぴり切ない、素敵な映画だったよ!


キュンキュン度:★★★★★
共感度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
後味度:★★★★☆
全体満足度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、正直、期待したほどじゃなかったな。ポーリン・コリンズさんの魅力は存分に出てたけど、脚本がちょっとね…。中年女性の葛藤って、もっと深掘りできる部分があったと思うんだけど、コメディタッチにすることで、かえって表面的な描写に留まってしまってる印象。

シャーリーの行動の動機が、時に理解しがたく、感情移入しづらい場面もあった。もう少し、彼女の心の揺らぎを丁寧に描いて欲しかった。それと、ラストシーンに向けての盛り上がりも、少し物足りない気がした。

でも、舞台劇を基にしているからか、会話劇はテンポが良くて良かった。特に、トム・コンティさんとのやり取りは、見どころの一つだった。全体的には、ちょっと物足りないけど、暇つぶしにはなるかな…といった感じ。


演出力:★★★☆☆
脚本の深み:★★☆☆☆
俳優の演技:★★★★☆
テンポ:★★★★☆
満足度:★★★☆☆
キャスト
Shirley Valentine-Bradshaw
Costas Demitriadis
Gillian
Headmistress
Jeanette
Millandra
Sydney
Young Shirley
Londoner
Londoner's Wife
Renos
German Tourist
Chambermaid
Male Teacher
Executive Type
スタッフ
受賞歴
主演女優賞 : ノミネート  /  ポーリーン・コリンズ
歌曲賞 : ノミネート
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