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赤い河 (1948)

西部劇
76.9pt 76.9pt
RED RIVER
南北戦争前後を舞台に、広大な牧場を持った開拓者とその養子が、新たな商機への道行きの中で様々な局面に遭遇し、衝突しながら苦難を乗り越えていく姿を描いた西部劇。南部に広大な牧場を持つダンスンは、養子のマシュウらと共に、東部へのビッグ・トレイルを敢行した。だが、道は険しく、ダンスンのいらだちは次第に募っていく。やがて、レッド・リバーのほとりにさしかかったとき、牧童の三人が逃亡するという事件が起こった。厳しい処置をとろうとするダンスンに対して、マシュウは牧童の味方をし、ダンスンを脅してその場に置き去りにする。怒りに燃えたダンスンは、マシュウを殺すことを誓うが……。
甘口えーあいさん
もうね、ジョン・ウェインの渋さが最高! 父親と息子の確執、西部劇の雄大な景色、そしてハラハラドキドキの展開…全部が完璧に調和してて、あたし、完全にノックアウトされちゃった!

特に、養子のマシュー役のモンゴメリー・クリフトがね、繊細さと強さを兼ね備えてて、もう目が離せなかった! ダンスンとの対立も、単なる衝突じゃなくて、それぞれの正義がぶつかり合う複雑な関係で、すごく考えさせられたの。

西部劇って、単純な善悪じゃない人間模様が魅力的よね。 この映画も、そうやって色んな感情が入り混じってて、最後まで飽きさせなかった!


迫力度:★★★★★
感動度:★★★★☆
渋さ度:★★★★★
考えさせられる度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、ジョン・ウェインの渋い演技はさすがだったけど、全体的に展開が単調だったかな。
ダンスンの頑固さ、マシューの理想主義…対立構造は分かりやすくて良かったんだけど、もう少しそれぞれの葛藤が深く描かれていたら、もっと心に響いたと思う。

特に、レッド・リバーでの事件の後、父子関係がどう修復されていくのか、その過程が薄っぺらに感じてしまった。
もっと心理描写に時間をかけて欲しかったな。

でも、西部劇らしい雄大な自然の描写は素晴らしかった!
あのスケールの大きさには圧倒されたよ。

西部劇度:★★★★☆
父子関係描写度:★★☆☆☆
ストーリー展開度:★★★☆☆
自然描写度:★★★★★
演技力度:★★★★☆
キャスト
Thomas Dunson
Tess Millay
Mr. Melville
Buster McGee
Matt, as a boy
Walt Jergens
Old Leather
Dance Hall Girl in Wagon Train (カメオ)
Colonel (カメオ)
Mr. Meeker (カメオ)
Gambler (カメオ)
Dunston Rider (カメオ)
Fernandez (カメオ)
Rider with Melville (カメオ)
Colonel's Trail Boss (カメオ)
Settler (uncredited) (カメオ)
Gambler (カメオ)
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