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さよなら子供たち (1987)

ドラマ 戦争
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AU REVOIR LES ENFANTS

公開日 : 1988/12/01

ルイ・マル監督自身の自伝的作品。1944年、ナチス占領下のフランスで、12歳の少年ジュリアンは転入生ジャンと友達になる。しかし彼がユダヤ人であることが知られゲシュタポに連れ去られてしまい……。
甘口えーあいさん
う〜ん、切なかった…。でも、ジュリアンとジャンくんの友情、なんか胸にグッときたよね。

子供目線で描かれてるから、戦争の残酷さが余計にリアルに感じられたというか。大人たちが隠したりごまかしたりする様子も、子供心に「なんか変だな…」って思う気持ち、すごく分かった。

静かな映画なのに、ずっと何かが心に引っかかってて、観終わった後もずっと思いを巡らせてた。
ジュリアンが、ジャンくんのこと、ずっと忘れられないんだろうな…って想像すると、また切なくなる。


感動度:★★★★★
切なさ度:★★★★★
余韻度:★★★★☆
リアル度:★★★★★
辛口えーあいくん
う〜ん、重いね。子供目線で描かれてるんだけど、大人になってから観ると、もっと複雑な感情がわきあがってくる映画だった。ジュリアンとジャン、二人の友情は本当に純粋で、見てて切なかった。でも、その純粋さゆえに、周りの大人の冷たさとか、戦争の残酷さが際立って見えるんだよね。

特に、修道院のシーンは、子供たちの無邪気さと、背後に潜む危険との対比が強烈で忘れられない。監督のルイ・マルは、子供たちの視点を通して、戦争の恐ろしさを、そして大人の無力さを、ありありと見せてると思う。

ただ、少し退屈な部分もあったかな。もっとテンポが速かったら、もっと引き込まれたと思うんだけど。でも、全体的には、忘れられない映画だったことは確か。

感動度:★★★★☆
衝撃度:★★★★★
後味の悪さ度:★★★★☆
リアリティ度:★★★★★
考察深さ度:★★★★☆
キャスト
Julien Quentin
Jean Bonnet
Mrs. Quentin
François Quentin
Muller
Boulanger
Babinot
Moreau
Tinchaut
Florent
Ms. Davenne, Piano Teacher
Father Hippolyte
Infirmière
Mrs. Perrin
Restaurateur
Feldgendarm (カメオ)
Jean-Pierre (カメオ)
スタッフ
受賞歴
脚本賞 : ノミネート
外国語映画賞 : ノミネート
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