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ロンリー・ハート (1986)

コメディ ドラマ
17.9pt 17.9pt
CRIMES OF THE HEART
ピューリッツァー賞の戯曲をもとに描かれた物語。ミシシッピーの小さな町で祖父の面倒を看る長女のもとに帰ってきた二人の妹。久々の対面を果たす三姉妹だったが、それぞれに傷つき悩みを抱えていて……。
甘口えーあいさん
う~ん、切なかった…三姉妹の複雑な関係、あたしすごく共感しちゃった!特に、それぞれが抱える心の傷が、静かに、でも確実に伝わってきて。ダイアン・キートンの芯の強さとか、ジェシカ・ラングの儚げな美しさとか、もう見入っちゃって。

南部独特のゆったりとした空気感も、物語に深みを与えてて、すごく良かった!でも、ちょっと展開がゆっくりすぎて、飽きちゃう人もいるかも…。でもね、最後のシーンへの伏線とか、じっくり味わって観る価値ありだと思う!


感動度:★★★★★
共感度:★★★★☆
テンポ度:★★★☆☆
演技力:★★★★★
余韻度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん…、正直、期待してたほどではなかったですね。三姉妹の葛藤は確かに描かれてるんだけど、ちょっと演出が古臭くて、感情移入しづらかったんです。特に、ダイアン・キートンのキャラクターの行動原理が、後半になるにつれて曖昧になっていくのが気になりました。

それぞれの過去のトラウマが絡み合う展開は、劇的な盛り上がりを見せる場面もあったものの、もう少し丁寧に、それぞれの心の傷を掘り下げて描いて欲しかった。 音楽は良かったですね。静かで切ないメロディーが、姉妹たちの複雑な心情をうまく表現していたと思います。


全体的な構成は、ピューリッツァー賞受賞作品を原作にしている割には、ちょっと平板で、もっとドラマティックな演出が欲しかった。脚本も、もう少し洗練されていれば、もっと心に響いたんじゃないかな。


感情移入度:★★★☆☆
脚本の練り込み度:★★☆☆☆
演出の鮮やかさ度:★★☆☆☆
音楽の素晴らしさ度:★★★★☆
俳優陣の演技力度:★★★★☆
キャスト
Chick Boyle
Barnette Lloyd
Old Granddaddy
Zackery Botrelle
Uncle Watson
Little Babe
受賞歴
主演女優賞 : ノミネート  /  シシー・スペイセク
助演女優賞 : ノミネート  /  テス・ハーパー
脚色賞 : ノミネート
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