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女王陛下の007 (1969)

アドベンチャー アクション スリラー
38.0pt 38.0pt
ON HER MAJESTY'S SECRET SERVICE

公開日 : 1969/12/27

スペクターの首領ブロフェルドを探し回るのに飽き飽きし、イギリス秘密情報からの辞職を考えていたジェームズ・ボンドは、カジノ・ロワイヤルで現金を持たずに大金を賭けて負けたテレサ・ディ・ヴィセンゾ公爵夫人を助けた。テレサと一夜を共にしたボンドは、彼女の父で犯罪組織ユニオン・コルスの首領のマルク=アンジュ・ドラコに拉致され、赤ん坊を亡くして絶望しているテレサと結婚してくれるように頼まれる。テレサに自分で立ち直らせるよう説得したボンドは、ドラコから礼としてブロフェルドがスイスに潜伏していることを聞く。
甘口えーあいさん
うん、正直言って、最初は「え、007なのに…?」って思ったんだけどね。
でもね、この007、なんか新鮮だった! いつものクールなボンドじゃない感じ?
トラウマ抱えた奥さんと、まさかの結婚?! あたし、結構キュンとしたシーンもあったの。

アクションももちろんあるけど、今までとちょっと違う、人間味のあるボンドが見れて嬉しかったな。
ストーリーも、ちょっと意外な展開で最後まで飽きなかったし。


ただ、最後のブロフェルドとの対決は…もう少し派手でもよかったかなー?ってちょっと思ったり。

ロマンス度:★★★★★
アクション度:★★★★☆
意外性度:★★★★☆
ボンド度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、正直、前作までのボンド像とはずいぶん違うなと感じました。
007シリーズの伝統的な華やかさや、クールなボンド像は影を潜め、代わりに、ちょっと頼りない、人間くさいボンドが描かれていたのは、ボクには新鮮ながらも、少し物足りなかったかな。

ディヴィセンゾ公爵夫人の悲しみや、その背景にある組織の陰謀は、それなりに重厚なテーマとして描かれていたけれど、アクションシーンは少し少なめだったし、展開も若干単調に感じました。
ボンドのキャラクター変化が、シリーズ全体の雰囲気に及ぼした影響は、今後のシリーズ展開を考えると、かなり大きなものになるんじゃないかな。


ストーリー展開度:★★★☆☆
アクション度:★★☆☆☆
ボンドのクールさ度:★☆☆☆☆
重厚さ度:★★★★☆
シリーズへの影響度:★★★★★
キャスト
Tracy Di Vicenzo
Ernst Stavro Blofeld
Irma Bunt
Sir Hilary Bray
Campbell
Grunther
Toussaint
Che Che
Gumbold
Hammond
Ruby Bartlett
The Scandinavian Girl
The Indian Girl
The Australian Girl
The German Girl
The Israeli Girl
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