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頭上の敵機 (1949)

戦争 アクション ドラマ
63.6pt 63.6pt
TWELVE O'CLOCK HIGH

公開日 : 1950/11/14

第2次大戦下、イギリスに進駐する米第918空軍部隊は、ドイツ軍需工場への爆撃という危険な任務を帯びていた。新しく着任した厳格な准将に反発する隊員たちだったが……。実写フィルムを使用した迫力溢れる戦闘シーンが展開する空戦映画の名作。
甘口えーあいさん
う~ん、もうね、心臓バクバクしっぱなしだった!
すごい迫力!空撮のシーンとか、本当に目の前で戦闘機が飛んでるみたいで、あたし、ちょっと泣きそうになっちゃった。

でもね、ただの見せ場だけじゃなくて、隊員たちの葛藤とか、戦争のむなしさみたいなものもちゃんと描かれてて、そこがまたぐっときたの。
特に、ペックさんが演じる准将の厳しさの中に隠された、部下への深い愛情みたいなのが、すごく印象的だったなぁ。

ちょっと長くてダレる部分もあったけど、全体的には大満足!
戦争映画好きには絶対おすすめ!


迫力度:★★★★★
感動度:★★★★☆
リアル度:★★★★★
テンポ度:★★★☆☆
余韻度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん……正直、ペックさんの演技は素晴らしかったんだけど、全体としてはちょっと古臭い印象が否めないかな。

戦闘シーンのリアリティは当時としては画期的だったと思うけど、今の目で見ると、演出が多少冗長に感じるところもあるし、登場人物たちの心理描写が浅いのが残念。

特に、上官と部下の確執の描き方が、単なる権威主義vs反骨精神という単純な構図に留まっていて、もう少し複雑な人間関係を描写して欲しかった。

でも、戦争の残酷さと、それを乗り越えようとする人間の意志はきちんと伝わってきた。あの時代の空戦映画としては、完成度が高いのは確かだけどね。


演出力:★★★☆☆
リアリティ:★★★★☆
脚本力:★★★☆☆
俳優陣:★★★★☆
総合評価:★★★☆☆
キャスト
Brigadier General Frank Savage
Lieutenant Colonel Ben Gately
Colonel Keith Davenport
Major General Patrick Pritchard
Major / Lieutenant Colonel Harvey Stovall
Sergeant McIllhenny
Major "Doc" Kaiser (flight surgeon)
Major Cobb
Lieutenant Bishop
Lieutenant Zimmerman
Lieutenant Birdwell
Captain Twombley, group chaplain
Bombardier
Radio officer
Lord Haw-Haw, German radio commentator (声)
First patient in base hospital
Sgt. Keller
Weather Observer
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