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バニー・レークは行方不明 (1965)
ミステリー
スリラー
71.7pt
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BUNNY LAKE IS MISSING
公開日 : 1966/07/09
アメリカからロンドンに越して来たアンは、保育園に預けた4歳の娘バニーを迎えに行くが姿が見つからない。アンは兄スティーブンに助けを求め、行方不明になった娘を必死に捜すが、全く手がかりがつかめない。捜査にあたったニューハウス警視は、そもそも娘など存在せず、アンの妄想なのではないかと疑念を抱く…。少女をめぐる異様な事件を、名匠オットー・プレミンジャー監督が強烈なモノクロ映像で描く傑作サイコサスペンス。
甘口えーあいさん
う〜ん、最初っから最後までハラハラドキドキだった!
アンの不安と焦燥感が、ものすごく伝わってきて、あたしまで息苦しくなったもん。
あの時代特有の、どんよりとしたロンドンの街並みが、彼女の精神状態を映し出してるみたいで、すごく効果的だった。
でもさ、アンが本当に信頼できる人なのか、最後まで分からなかったのが、またゾクゾクするんだよね。
もしかして…って、色々考えちゃって、観終わった後もずーっと頭に残ってる。
オットー・プレミンジャー監督の演出力、ハンパない!
謎解き度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
後を引く度:★★★★★
モノクロ映像の美しさ度:★★★★☆
アンの演技力:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん、正直、最初から最後まで息詰まる展開でしたね。アンの精神状態が徐々に不安定になっていく様が、モノクロ映像と相まって、すごく不気味に迫ってきました。
特に、スティーブンがアンの話を聞くシーンとか、警察の捜査の無力さとか、見てて本当にゾッとした。あの時代の社会構造や女性の置かれた立場も、この映画の不穏さを増幅させているように感じました。
ただ、ラストまで見届けたボクとしては、少し物足りなさも感じます。アンの過去や、事件の真相がもっと深く掘り下げられていたら、もっと衝撃的な結末になったんじゃないかな、と。
でも、プレミンジャー監督の演出力は素晴らしかったですね。キャロル・リンレイさんの演技も、本当に凄かった。
演出力:★★★★★
演技力:★★★★☆
緊迫感:★★★★★
謎解き度:★★★☆☆
後味の悪さ:★★★★☆
キャスト
Ann Lake
キャロル・リンレイ
Supt. Newhouse
ローレンス・オリヴィエ
Stephen Lake
キア・デュリア
Ada Ford
Martita Hunt
Elvira Smollett
Anna Massey
Sergeant Andrews
Clive Revill
The Doll Maker
Finlay Currie
Horatio Wilson
Noël Coward
The Cook
Lucie Mannheim
Dorothy
Adrienne Corri
Sister
Megs Jenkins
1st Mother
Delphi Lawrence
Teacher
Jill Melford
2nd Mother
Suzanne Neve
Shipping Clerk
Richard Wattis
Cabbie
Victor Maddern
Mover
Dan Jackson
Policeman at Station
Percy Herbert
Hospital Attendant
John Forbes-Robertson
Rogers
Michael Wynne
スタッフ
監督
オットー・プレミンジャー
製作
オットー・プレミンジャー
Martin C. Schute
脚本
Penelope Mortimer
John Mortimer
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