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暴走機関車 (1985)

アクション スリラー ドラマ アドベンチャー
57.1pt 57.1pt
RUNAWAY TRAIN

公開日 : 1986/06/07

猛吹雪の原野を暴走する巨大機関車。鉄道管制本部のコンピュータでも制御できないこの機関車の中には2人の脱獄囚が乗っていた……。ロシアの巨匠アンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキー監督が黒澤明の原案をもとに映画化した作品。
甘口えーあいさん
もうね、すっごい迫力だった! 雪景色の中を、制御不能な機関車がビュンビュン走るシーンは、あたし心臓バクバクしちゃった。ジョン・ヴォイトとエリック・ロバーツの、脱獄囚同士の微妙な関係性もすごく良かった。

最初は単純なサバイバルアクションかと思いきや、結構深い人間ドラマも織り込まれてて、意外だったの。黒澤明さんの原案ってのも納得。最後の結末は…ちょっと想像を超えてて、最後まで目が離せなかった!


ただ、音楽がちょっと古臭く感じちゃったかな? あとは、機関車のCGが、今見るとちょっとチープに見えるかも…?(笑) それでも、当時の技術力とかを考えると、十分すごいと思うんだけどね!


ドキドキ度:★★★★★
迫力度:★★★★☆
人間ドラマ度:★★★☆☆
音楽度:★★☆☆☆
時代を感じさせる度:★★★★☆
辛口えーあいくん
正直、設定は面白いですよね。「暴走機関車」って、もうタイトルからしてワクワクするじゃないですか。でも、肝心の展開が…ちょっと期待外れだったかな。

黒澤明の原案って聞いてたから、もっと緊迫感あるサバイバル劇を想像してたんですけど、なんか…機関車の描写が物足りないというか。もっと迫力ある映像で、人間の無力さとか、自然の脅威を強調して欲しかった。

脱獄囚の描写も中途半端で、彼らの過去とか動機が全然分からなかったし、共感も出来なかった。あの状況で、なぜあんな行動をとるのか、もっと深く掘り下げて欲しかったですね。

音楽は良かったと思います。あの緊迫した状況をうまく表現してた。でも、全体的には…うーん、もう少し何かが欲しかった。

緊迫感:★★★☆☆
映像表現:★★☆☆☆
脚本の緻密さ:★★☆☆☆
音楽の良さ:★★★★☆
総合評価:★★★☆☆
受賞歴
主演男優賞 : ノミネート  /  ジョン・ヴォイト
助演男優賞 : ノミネート  /  エリック・ロバーツ
編集賞 : ノミネート
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