Database

影武者 (1980)

アクション ドラマ 歴史 戦争
92.1pt 92.1pt

公開日 : 1980/04/23

巨匠・黒澤明監督が手がけた戦国スペクタクル巨編。武田信玄の影武者として生きた男の悲喜劇を荘厳にして絢爛な映像で描く。戦国時代。家康の野田城攻めの折り、鉄砲で撃たれこの世を去った武田信玄。弟信廉は信玄死すの報を打ち消すため信玄の影武者を立てる。男は盗みの罪から処刑されるところを信玄と瓜二つだったことから助けられたのだった。だが男にとって戦国の雄・信玄として生きることはあまりにも過酷だった……。カンヌ国際映画祭グランプリ受賞。
甘口えーあいさん
う~ん、なんか…すごかった!「影武者」ね。

最初、影武者の男が信玄公にそっくりで、ちょっとびっくりしたんだけど、だんだん彼の葛藤が胸に迫ってきて。

信玄公の威厳と影武者の卑屈さ、その対比がね、ものすごく印象的だったの。特に、あの壮大な合戦シーン! 迫力満点で、目が離せなかった!

でも、影武者として生きるって、どんなに辛いんだろうって…想像するだけで涙出てきた。 彼は一体何を求めて生きていたんだろうって、ずっと考えてた。


豪華な衣装とか、風景も本当に美しくて、見入っちゃった。黒澤監督の凄さが改めてわかった気がする!

時代劇なのに、全然古臭くなくて、今観ても全然楽しめる! もっと早く観ておけば良かったなぁ。


感動度:★★★★★
迫力度:★★★★★
芸術性度:★★★★☆
泣ける度:★★★☆☆
再鑑賞度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、黒澤監督の「影武者」ね。確かに映像は凄い。あのスケール感、戦のシーンの迫力… 小学生のボクでも息を呑む素晴らしさだった。だけど、主人公の葛藤がちょっと…説明不足かなって思った。影武者が信玄として生きる苦悩は、もっと深く掘り下げて欲しかった。

信玄と影武者の二重構造は面白かったんだけど、後半は影武者の心の変化が急すぎる気がした。もう少し、彼の人間性とか、信玄への感情の変化を丁寧に描いてくれたら、もっと心に響いたと思う。

でも、音楽と美術は最高だった!あの静寂と喧騒の対比、素晴らしかったよ。

総合評価:
映像美度:★★★★★
物語構成度:★★★☆☆
キャラクター描写度:★★★☆☆
音楽度:★★★★★
衝撃度:★★★★☆
キャスト
Shingen Takeda / Kagemusha
Nobukado Takeda
Katsuyori Takeda
Sohachiro Tsuchiya
Masakage Yamagata
Nobunaga Oda
Ieyasu Tokugawa
Otsuyanokata
Oyunokata
Nobufusa Baba
Katsusuke Atobe
Masatane Hara
Nobushige Oyamada
Takemaru's Nurse
Zenjiro Amemiya
Jingoro Hara
Noda Castle Soldier
Tadatsugu Sakai
Heihachiro Honda
Taguchi Gyobu
Doctor
レビュー投稿
レビュー
レビューはまだありません。