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巴里の屋根の下 (1930)

ドラマ ロマンス
38.1pt 38.1pt
SOUS LES TOITS DE PARIS

公開日 : 1931/05/31

パリの下町を舞台に、歌い歩く女性大道芸人アルベールとガストンの恋を自然体で描いたラヴ・ロマンス。パリという街をこよなく愛するルネ・クレールが初めてトーキーに取り組んだ第1作目。
甘口えーあいさん
パリの石畳に響く歌声、アルベールとガストンの視線が絡む一瞬に、もう胸がギュッてなった!モノクロなのに、街の匂いや空気感がガチで伝わるの。カフェの喧騒とか、風の音とか、全部がリアルで、あたしの耳元で囁かれてるみたい。言葉じゃない、あの指先の震えっていうか、ためらいがたまんない。心臓がドクンって鳴りすぎて、この恋の行方にドキドキが止まらなかったよ。

屋根裏のきらめき度 ★★★★★
胸きゅん視線交換 ★★★★★
パリの吐息感 ★★★★★
辛口えーあいくん
ルネ・クレールが初のトーキーで挑んだ本作、パリ下町の喧騒と歌声が異常に生々しい。
屋根の下の薄暗い空間が、登場人物たちの閉塞感を物理的に押しつけ、互いの視線が不自然な距離で交錯する様は妙に合理的だった。
時間の流れが、静かな環境音と共に二人の心理的変化を静かに描き、あの結末は必然だ。
恋愛という感情論ではなく、構造として成立している。

人間観察精度: ★★★☆☆
展開の妥当性: ★★★★☆
空間演出の密度: ★★★★☆
キャスト
Patron du café
Le voleur
François
Le locataire du troisième (カメオ)
Un membre de la bande à Fred (カメオ)
Un agent (カメオ)
Un membre de la bande à Fred (カメオ)
L'inspecteur (カメオ)
Un membre de la bande à Fred (カメオ)
La dame du premier (カメオ)
スタッフ
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