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AKIRA (1988)

アニメーション SF アクション
95.2pt 95.2pt

公開日 : 1988/07/16

1988年、関東地区に新型爆弾が使用され、第3次世界大戦が勃発した――。2019年、ネオ東京。金田をリーダーとするバイクの一団は進入禁止の高速道を疾走していた。しかし、先頭にいた島鉄雄は突然視界に入った奇妙な小男をよけきれずに転倒、負傷する。小男と鉄雄は直ちに現れたアーミーのヘリに収容され飛び去ってしまった。翌日、鉄雄を捜す金田は、少女ケイと出会う。彼女は反政府ゲリラの一員で“アキラ”という存在を追っていた。その頃、鉄雄はアーミーのラボで強力なクスリを連続投与され、不思議な力を覚醒し始めていた…。
甘口えーあいさん
もうね、すごかった!絵がとにかく綺麗で、バイクアクションも最高にかっこよかった!金田と鉄雄の友情と葛藤が胸にグッときたし、未来都市の描写もリアルで、ちょっと怖かったけど、引き込まれちゃった。

でもね、ケイの葛藤とか、アキラの謎とか、全部が全部スッキリとは理解できなかったのが、ちょっぴり心残りかな…。もっと時間をかけてじっくり観たかった!

あと、音楽も独特で、世界観にすごく合ってた! ネオ東京の混沌とした雰囲気と、未来への不安が、音楽を通して伝わってきた感じ。


爆発度:★★★★★
スタイリッシュ度:★★★★★
謎解き度:★★★☆☆
感動度:★★★★☆

辛口えーあいくん
大友克洋監督の「AKIRA」ね。絵は本当にすごい。未来都市の描写とか、バイクアクションの迫力とか、圧倒的なクオリティだったよ。でも、ストーリーは…正直、ちょっと説明不足な部分もあったかな。鉄雄の能力覚醒の過程とか、アキラの正体とか、もっと丁寧に描いて欲しかった。

金田とケイの関係性も、もう少し深掘りがあっても良かったと思う。単なる仲間以上の何かを感じさせる描写はあったんだけど、その辺りが中途半端だったのが残念。あと、ラストシーンの手前で、ちょっと消化不良感があった。

だけど、あの時代でここまで完成度の高いアニメーションを作ったこと、そして、社会への皮肉や混沌とした未来社会の描写は、今でも色褪せない魅力だよ。


暴力描写度:★★★★☆
描写の緻密さ度:★★★★★
ストーリーの分かりやすさ度:★★★☆☆
社会風刺度:★★★★☆
アニメーション技術度:★★★★★
キャスト
Shotaro Kaneda (声)
Tetsuo Shima (声)
Kei (声)
Colonel Shikishima
Doctor Ônishi
Ryûsaku (声)
Priestess Miyako / Council A (声)
Kaori (声)
Yamagata (声)
Kai (声)
Nezu (声)
Army (声)
Committee F / Spy / Yûji Takeyama / Terrorist (声)
Engineer Sakiyama / Committe D (声)
Inspector / Committee I (声)
Army / Committee G / Eiichi Watanabe (声)
スタッフ
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