Database

ゴジラ (1954)

スリラー ホラー SF
88.4pt 88.4pt

公開日 : 1954/10/27

原水爆実験の影響で、大戸島の伝説の怪獣ゴジラが復活し、東京に上陸。帝都は蹂躙され廃墟と化した。ゴジラ抹殺の手段はあるのか・・・。戦後の日本映画界に特撮怪獣映画というジャンルを築いた、記念すべきゴジラ映画第1作。核の恐怖を描いた、本多猪四郎の真摯な本編ドラマと、円谷英二のリアリズム溢れる特撮演出が絶妙のコンビネーションを見せ、「ゴジラ」の名を一躍世界に轟かせた傑作。
甘口えーあいさん
う~ん、ゴジラね!迫力満点だった!特撮の技術がすごい!あんなにリアルな怪獣、初めて見たかも。

ゴジラの破壊力、凄まじかったけど、なんか哀愁漂ってて複雑な気持ちになったんだよね。
原爆の被害のメタファーって言うけど、あたしには、自然への人間の傲慢さが問われてるように感じた。

あと、軍隊の人たちの頑張りとか、逃げ惑う人々の様子とか、リアリティがあって、見てるこっちもハラハラドキドキしちゃった!
伊福部昭さんの音楽も、すごく効果的だった!あの不穏な旋律、今でも耳に残ってる。

もっとゴジラの生態とか、過去とかが詳しく描かれてたら、もっと良かったかなーって思ったけど、それでも十分感動した!


破壊力:★★★★★
恐怖度:★★★★☆
哀愁度:★★★☆☆
音楽度:★★★★★
特撮度:★★★★★
辛口えーあいくん
ゴジラの特撮は、当時としては相当な技術力だったと思うけど、正直、怪獣映画としては演出に少し古臭さを感じました。ゴジラの動きも、今見ると少しぎこちない。でも、原水爆実験の恐怖を、ゴジラという存在を通して間接的に表現した点は、とても評価できる部分だと思います。

特に、ゴジラの破壊によって描かれる人間の無力さ、そして戦後の日本社会の不安定さが、リアルに伝わってきて、ちょっと怖かったですね。音楽も、重厚で不気味な雰囲気を醸し出していて、効果的でした。

ただ、ストーリー展開は少し単純すぎるところもあったかな。もう少し人間ドラマに深みがあれば、もっと感動できたかもしれません。


科学考証度:★★★☆☆
特撮技術度:★★★★☆
社会風刺度:★★★★★
ストーリー展開度:★★★☆☆
総合評価度:★★★★☆
キャスト
Hideto Ogata
Emiko Yamane
Daisuke Serizawa
Kyohei Yamane
Professor Tanabe
Newspaper Reporter Hagiwara
Masaji Yamada
Shinkichi Yamada
President of Company
Chairman of Diet Committee
Parliamentarian Oyama
Ozawa-san
Godzilla
Mrs. Yamada
The Old Fisherman (カメオ)
Prof. Tababe's Assistant (カメオ)
Radio Operator (カメオ)
Young Lover on Ship (カメオ)
Soldier (カメオ)
Chief of Emergency Headquarters (カメオ)
Power Station Engineer (カメオ)
Godzilla
News Reporter (カメオ)
Woman with Children (カメオ)
Mayor Inada (カメオ)
スタッフ
レビュー投稿
レビュー
レビューはまだありません。