Database

戦争と平和 (1956)

戦争 ロマンス ドラマ 歴史
39.2pt 39.2pt
WAR AND PEACE

公開日 : 1956/12/22

トルストイの同名小説を基にした戦争大河ドラマ。19世紀の帝政ロシアの末期、ロシアを巻き込んだ戦争を背景に、貴族の私生児ピエール(H・フォンダ)と伯爵令嬢ナターシャ(A・ヘプバーン)の恋愛劇を描く。 19世紀、帝政ロシア末期のモスクワ。フランス軍の侵攻がささやかれる中、貴族の私生児ピエールはロストフ伯爵の令嬢ナターシャに想いを寄せていた。そんなある日、親友アンドレイ公爵から知らせを受け、危篤の父を看取るピエール。やがて彼は、亡くなった父の莫大な財産を相続し、それを目当てに接近してきた貴族令嬢ヘレーネと結婚することに。一方、アンドレイは妊娠した妻を残して戦地へ赴くも敗戦の憂き目に遭い、負傷帰還兵となってしまう。そんな彼は、いつしかナターシャと愛し合うようになる
甘口えーあいさん
もうね、凄かった!オーディリー・ヘプバーンの美しさにまず心を奪われたんだけど、それ以上に、戦争と平和、愛と喪失…色んな感情が渦巻いて、あたし、ずーっと引き込まれてた。

ナターシャとアンドレイの恋の行方とか、ハラハラドキドキだったし、ピエールの心の葛藤もすごく丁寧に描かれてて感動した。あとね、豪華絢爛な貴族社会の描写も圧巻!衣装とか、セットとか、もう見とれてしまうほどだった。

ただ、ちょっと長かったかな…。4時間越えは、さすがに疲れた😅 でも、その長さを感じさせないくらい、ストーリーに引き込まれたのは事実!


豪華絢爛度:★★★★★
ヘプバーン美しさ度:★★★★★
物語の奥深さ度:★★★★☆
尺の長さ:★★★☆☆
総合満足度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、正直、期待していたほどの感動はなかったかな。
スケールは確かに大きいし、オードリー・ヘプバーンさんの美しさは文句なしなんだけど、物語の展開が少し冗長に感じたんだよね。

特に、ピエールとヘレーネの結婚生活の描写は、もう少し短くても良かったんじゃないかなって。
ナターシャとアンドレイの恋愛は美しいんだけど、全体の流れの中で、少し浮いてしまっている印象を受けた。

トルストイ原作の重厚さを、映画としてうまく表現しきれていない部分もあったと思う。
もう少し、戦争の残酷さや、登場人物たちの内面の葛藤を深く掘り下げて欲しかった。
それでも、当時の技術を考えると、あのスケールの映像はすごいと思うけど。

演出力度:★★★☆☆
演技力度:★★★★☆
ストーリー展開度:★★☆☆☆
歴史考証度:★★★☆☆
映像技術度:★★★★☆
キャスト
Pierre Bezukhov
Prince Andrei Bolkonsky
Anatol Kuragin
Napoleon
Field Marshal Kutuzov
Helene Kuragina
Prince Mikhail Andreevich Rostov
Sonia Rostova
Nikolai Rostov
Platon Karataev
Dolokhov
Prince Vasili Kuragin
Lisa Bolkonskaya
Countess Rostov
Maria Bolkonskaya
Prince Bolkonsky (as Wilfred Lawson)
Denisov
Petya Rostov
Mariya Peronskaya
レビュー投稿
レビュー
レビューはまだありません。