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パナマの死角 (1942)

アドベンチャー スリラー ドラマ
38.8pt 38.8pt
ACROSS THE PACIFIC
巨匠ジョン・ヒューストンが『マルタの鷹』の翌年に同じ主要キャストで撮り上げた反日プロパガンダ映画。窃盗犯の汚名を着せられた米軍大尉が居場所接近し……。
甘口えーあいさん
う~ん、ボガートの色気と、ちょっと古臭いけどスリリングな展開に惹きつけられちゃった!
戦争中の緊迫感が画面から伝わってきて、あたしはハラハラドキドキが止まらなかったの。

メアリー・アスターの凛とした美しさも印象的で、ボガートとの掛け合いも最高!
だけど、プロパガンダ映画ってだけあって、敵国の描写はちょっとステレオタイプ気味で、そこは少し残念だったかな…。
でも、全体的には、時代を感じさせつつも、十分楽しめる作品だったと思う!


ドキドキ度:★★★★★
ボガート度:★★★★★
プロパガンダ度:★★★☆☆
時代感度:★★★★☆
ハラハラ度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うん、正直、期待値は高かったんだけどね。ボガートとヒューストン監督の組み合わせだし、『マルタの鷹』の再来を期待したんだけど…。パナマの情勢を背景にしたスパイ映画としては、まあ及第点かな。

でも、プロパガンダ映画としてはちょっと安易すぎるというか、敵役の日本人が、ステレオタイプな悪役すぎて、逆に説得力がないんだよね。もう少し複雑な描写があっても良かったと思う。

ボガートの演技はさすがだったけど、ストーリー展開は少し冗長で、テンポが悪かったかな。もう少し緊迫感を高める演出があれば、もっと面白かったのに。

全体的には、娯楽映画としては楽しめるけど、映画史に残る名作という程ではないかな。


リアル度:★★★☆☆
緊迫感:★★☆☆☆
プロパガンダ度:★☆☆☆☆
ボガートの魅力度:★★★★★
ストーリー展開度:★★☆☆☆
キャスト
Dr. Lorenz
Joe Totsuiko
Sugi
Sam Wing On
Capt. Morrison
Col. Hart
Canadian Major
Court-Martial President
Unidentified Man
Capt. Harkness
Dan Morton
Capt. Higoto
First Officer Miyuma
Steamship Office Clerk
T. Oki
Chief Engineer Mitsuko
Taxi Driver (カメオ)
Sidewalk Toy Vendor (カメオ)
Orderly (カメオ)
Man in Theatre (カメオ)
Waiter (カメオ)
Officer at Court Martial (カメオ)
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