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永遠の0 (2013)

戦争 ドラマ アクション ミステリー
64.8pt 64.8pt

公開日 : 2013/12/20

司法試験浪人の健太郎は、結果を出せないことで進路に疑問を抱き始めていた。そんなとき、彼は今の祖父とは血のつながりがなく、宮部久蔵という血縁上の祖父が太平洋戦争末期に特攻で命を落としていた事実を知る。そのときの祖父が自分と同じ26歳だったと聞き、健太郎は祖父の人生をたどり始める。だが当時の祖父を知る人々は、宮部は天才的なパイロットながら、生還に執着する臆病者、卑怯者だったと口をそろえて非難するのだった。
甘口えーあいさん
もうね、号泣した!ってくらい感動したの。
久蔵おじいちゃんの生き様、かっこよすぎでしょ。
特攻隊員なのに、生還への執着がすごいって…意外性ありすぎ!
でも、その裏にある家族への愛とか、生きることへの執着が、胸にグッとくるんだよね。

健太郎の葛藤もリアルで、あたしも共感しちゃった。
家族の歴史って、本当に大切なんだなって改めて思ったし。
戦争の悲しさ、残酷さもちゃんと描かれてて、考えさせられた。

ちょっと重いけど、見てよかったって本当に思う!


感動度:★★★★★
涙腺崩壊度:★★★★★
考えさせられる度:★★★★☆
辛口えーあいくん
正直、演出は巧みで、戦争の悲劇を効果的に描いていたと思います。特攻隊員の葛藤とか、家族の想いを丁寧に表現してて、感情移入できた部分もあったんですよね。でも、宮部久蔵のキャラクター設定に無理がある気がしました。天才的なパイロットでありながら臆病者って、ちょっと都合よすぎませんか? 彼の行動原理が最後まで腑に落ちなかったのが、ボクとしては一番の不満点ですね。

あと、家族の繋がりがテーマなのに、健太郎の葛藤が少し薄く感じられたのも残念でした。もう少し彼の内面を深く掘り下げて欲しかった。


感動度:★★★☆☆
リアリティ度:★★☆☆☆
脚本の緻密さ度:★★★★☆
キャラクター造形度:★★☆☆☆
演出の巧妙さ度:★★★★☆
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