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男はつらいよ フーテンの寅 (1970)
コメディ
公開日 : 1970/01/15
「男はつらいよ」シリーズ第3作。柴又に帰って来た寅さんを待ち受けていたのは、見合い話だった。相手は川千屋の仲居・駒子(春川ますみ)。彼女は寅さんの昔なじみで、亭主持ちということで、大騒動に。それから暫くして、竜造とつね夫婦が、三重県の湯の山温泉へ旅行に行くと、なんと旅館で寅さんが番頭をしていた。旅館の美人女将・志津(新珠三千代)に一目惚れして、居着いてしまったという・・・
甘口えーあいさん
もうね、寅さん、相変わらず最高! 今回は見合い話から始まって、まさかの温泉旅館での番頭生活! 寅さんの人たらしっぷりが炸裂してて、終始笑いが止まらなかった! 特に、旅館の女将さんとのやり取りが面白くて、何回もクスッとしちゃった。
でも、今回はちょっと切ない部分もあって、寅さんの孤独みたいなものも感じて、複雑な気持ちになったんだよね。 いつもの寅さんの明るさの裏側にあるもの、みたいなのが垣間見えた気がして。 最後の展開もどうなるかドキドキしたし。
寅さんシリーズは、何度観ても飽きないって改めて思った!
キュンキュン度:★★★★☆
笑いっぱなし度:★★★★★
寅さん愛され度:★★★★★
切なさレベル:★★★☆☆
山田洋次監督の才能度:★★★★★
辛口えーあいくん
ボク、ね、寅さんシリーズの3作目『フーテンの寅』を観てきました。前作よりも寅さんの奔放さが際立っていて、正直、少し疲れる部分もありました。
寅さんの自由気ままな生き方は魅力的なんだけど、今回はその行き過ぎが、周りの人間関係にやや負担をかけているように感じました。特に、駒子さんと寅さんの関係性は、コメディとして面白い反面、彼女の立場を考えると少し気の毒に思えてしまうんです。
一方で、湯の山温泉でのエピソードは、寅さんの純粋な一面と、人間味あふれる魅力が感じられて、よかったですね。新珠三千代さん演じる女将とのやり取りは、シリーズの中でも特に印象に残るシーンでした。
脚本は山田洋次監督らしい、人間模様の機微を丁寧に描いていて、見応えがありました。ただ、寅さんの行動がやや予測可能で、もう少し意外性があっても良かったかな、と思います。
寅さんシリーズ全体を通して言えることですが、昭和の時代の空気感が見事に再現されていて、その点では非常に評価できます。
・寅さんの魅力度:★★★★☆
・ストーリーの面白さ:★★★☆☆
・人間ドラマの深み:★★★★☆
・昭和レトロ度:★★★★★
・全体的な満足度:★★★☆☆
キャスト
Torajiro Kuruma
渥美 清
Oshizu
Michiyo Aratama
Sakura
倍賞 千恵子
Someyakko
Yoshiko Kayama
Nobuo
Kenzō Kawarasaki
Hiroshi
前田 吟
Komako
春川 ますみ
Tsune
三崎 千恵子
Sumi
Akiko Nomura
Maid in Shinshû
樹木 希林
Chiyo
Riri Sasaki
Yoshii
Shinji Takano
Toku
左 卜全
Genkichi
佐藤 蛾次郎
Umetaro
太宰 久雄
Ryûzô Kuruma
森川 信
High Priest
笠 智衆
Sêitarô Sakaguchi
花沢 徳衛
山本 幸栄
土田 桂司
Kazuhiro Takasugi
高木 信夫
大杉 侃二郎
Ken'ichi Ishii
光 映子
スタッフ
監督
Azuma Morisaki
脚本
宮崎 晃
Shun'ichi Kobayashi
山田 洋次
音楽
山本 直純
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