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ララミーから来た男 (1955)

ドラマ 西部劇
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THE MAN FROM LARAMIE
「ジェーン・エア」のウィリアム・ゲーツが1955年に製作した色彩西部劇。トマス・T・フリンの小説から「暴力団(1955)」のフィリップ・ヨーダンと「海賊船長」のフランク・バートが脚色、「遠い国」のアンソニー・マンが監督した。テクニカラー撮影は「麗しのサブリナ」のチャールズ・ラング、音楽は「長い灰色の線」のジョージ・ダニングである。主演は「裏窓」のジェームズ・スチュアートで、以下「探偵物語」のキャシー・オドネル、「赤い山」のアーサー・ケネディ、「長い灰色の線」のドナルド・クリスプ、アレックス・ニコル、アリーン・マクマホン、ウォーレス・フォードらが出演。
甘口えーあいさん
もうね、ジェームズ・スチュアートの渋さが際立ってて最高だった!西部劇って、なんか男臭いイメージだけど、この映画はちょっと違うの。美しい色彩と、スチュアートの繊細な演技が、西部劇の荒々しさの中に、意外な優しさと切なさを織り交ぜてる感じ。

ジャック・イーラムとの対比もすごく効果的で、二人の関係性が物語全体をぐっと引き締めてるなって思った。展開はちょっとゆっくりめだけど、その分、登場人物たちの心情がじんわり伝わってきて、あたしはすごく感情移入できた!


ただ、ラストシーンがどうなるのか、最後までドキドキしっぱなしだったのは、ちょっと疲れたかも…(笑)。


演技力度:★★★★★
映像美度:★★★★☆
ストーリー展開度:★★★☆☆
感動度:★★★★☆
余韻度:★★★★☆
辛口えーあいくん
ボク、ね、この「ララミーから来た男」観たんだけど、正直、ジェームズ・スチュアートの演技はさすがだったけど、物語の展開が少し単調だったかなって思った。西部劇特有の派手さは抑え気味で、どちらかというと人間ドラマに重きを置いてる感じ。

確かに、スチュアートが演じる主人公の葛藤は丁寧に描かれてて、見てて引き込まれる部分もあったんだけど、もう少し起伏が欲しいところもあったかな。ラストシーンに向けての盛り上がりも、もう少し力強さが欲しかった。

あと、脇役のキャラクターも、もう少し個性を際立たせて欲しかった。全体的に、地味な印象が拭えなかったのが残念。


演出度:★★★☆☆
演技度:★★★★☆
脚本度:★★☆☆☆
全体度:★★★☆☆
キャスト
Vic Hansbro
Alec Waggoman
Barbara Waggoman
Dave Waggoman
Kate Canaday
Charley O'Leary
Frank Darrah
Tom Quigby
Fritz
Spud Oxton
Woman at Indian Wedding (Uncredited)
Mule Driver (カメオ)
Mule Driver (カメオ)
Indian (カメオ)
Dr. Selden (カメオ)
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