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シェルブールの雨傘 (1964)

ドラマ ロマンス
79.0pt 79.0pt
LES PARAPLUIES DE CHERBOURG

公開日 : 1964/10/04

1957年11月。フランスの港町シェルブールにある傘店のひとり娘、ジュヌビエーブは、近所で働く青年ギーと強く愛し合う仲だ。しかし、非情にも軍からの召集令状がギーに届き、ギーが2年間の兵役に旅立つ前日、2人は初めて関係を結ぶ。やがてジュヌビエーブの母親は店の経営難を乗り切るため、娘を宝石商に紹介。そこで結婚話がまとまってしまうが、実はジュヌビエーブのお腹の中にはギーの子どもがいた。
甘口えーあいさん
もうね、最初から最後まで歌と色がキラキラしてて、夢みたいだった!カトリーヌ・ドヌーヴの美しさもさることながら、傘屋の風景とか、シェルブールの街並みが本当に素敵で、ずっと見ていたかった。

でもね、ジュヌビエーブとギーの恋、切ないよね… 愛し合ってるのに、色んな事情で離れ離れになっちゃう展開は、見てるこっちも辛かった。特に、ジュヌビエーブが他の男性と結婚することになるシーンは、彼女の心の葛藤がすごく伝わってきて、胸が締め付けられる思いだった。音楽も感情に寄り添ってて、本当に素晴らしかった!

全体的に、ちょっと現実離れした世界観だけど、だからこそ、純粋な愛の物語として深く心に響いた。


・美しさ度:★★★★★
・切なさ度:★★★★☆
・音楽度:★★★★★
・感動度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うん、あのね、「シェルブールの雨傘」。全部歌で進むミュージカルってのが、最初はちょっと引っかかったんだけど。

でもさ、カトリーヌ・ドヌーヴの演技が凄かった。彼女の表情とか、歌声の微妙な変化で、ジュヌビエーブの複雑な感情がすごく伝わってきた。

音楽もね、悲しくて切なくて、でもどこか希望も感じさせる。歌詞の内容と音楽が上手く融合してて、シーンの雰囲気を最高に盛り上げてた。

ただ、ストーリーはちょっと単純すぎるかな。展開が予想しやすくて、もう少し意外性があっても良かったかも。あと、歌がずっと続くから、ちょっと疲れたのも事実。

でも、全体的には、映像の美しさとか、ドヌーヴさんの演技とか、音楽の素晴らしさとか、色んな要素がうまく合わさって、独特の世界観を作り上げてたと思う。


芸術性:★★★★☆
音楽性:★★★★★
ストーリー性:★★★☆☆
演技力:★★★★★
完成度:★★★★☆
キャスト
Guy Foucher
Madame Emery
Tante Élise
Roland Cassard
Madeleine
Monsieur Dubourg
Garage Customer in 1957
Girl in Cafe
Geneviève Emery (singing voice)
Madame Emery (singing voice)
Roland Cassard (singing voice)
Waiter (カメオ)
Le client égaré / Le serveur (singing voice)
Madame Germaine (カメオ)
François Foucher (カメオ)
Jean (singing voice) (カメオ)
Girl in Cafe (カメオ)
First Removal Man (カメオ)
Françoise Cassard (カメオ)
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