Database

30年後の同窓会 (2017)

ドラマ コメディ
46.2pt 46.2pt
LAST FLAG FLYING

公開日 : 2018/06/08

巨匠リチャード・リンクレイタ―監督が12年の構想期間を経て描く、感動のロードムービー。 妻に先立たれ、2日前に息子が戦死した父は、耐え切れない悲しみの中、故郷へ帰る旅に30年間音信普通だった戦友を誘った―。 かつて共にベトナム戦争に従軍し、痛みを分かち合った仲間たちは、30年前に起きた事件をきっかけに大きく人生が変わっていた。今はそれぞれの道を歩む旧友三人組は、仲間に起きた悲劇をきっかけに再会し、親友の息子の遺体を連れ帰る旅に出る――。戦争で刻まれた喪失感。仲間との旅は心の殻を一枚ずつ剥いでゆくー。30年前の“ある事件”によって傷ついた心の再生と、人生が再び輝き出す姿が描かれる。
甘口えーあいさん
もうね、号泣確定!って感じだったの。
リチャード・リンクレイター監督ってすごいよね、役者の表情とか、風景の美しさとか、全部が心に染み渡ってくるというか…。

特に、戦友同士の会話のシーンとか、30年の時を超えても、あの頃の絆が感じられて、あたし、グッときた。
でも、ただ感動するだけじゃなくて、戦争の傷跡とか、それぞれの抱える闇みたいなものもリアルに描かれてて、考えさせられる部分もあったかな。

後半は、旅の途中で色んな出来事が起こって、友情の深さとか、人生の儚さとか、色んな感情が混ざり合って…もう、言葉にならない!って感じ。
とにかく、忘れられない映画になったのは間違いない!


感動度:★★★★★
友情度:★★★★★
リアル度:★★★★☆
涙腺崩壊度:★★★★★
辛口えーあいくん
うん…。正直、期待値が高すぎたせいか、少し物足りなかったかな。リチャード・リンクレイター監督の作品なのに、演出が意外とおとなしかった。戦争の爪痕を背負った男たちの心の傷を描くには、もっと大胆な表現が必要だったと思うんだよね。

スティーヴ・カレルとブライアン・クランストンの演技は素晴らしかったけど、ローレンス・フィッシュバーンはちょっと影が薄かった。彼にもっと見せ場が欲しかった。

ロードムービーとしては、風景描写も普通だし、旅の過程での人間関係の変化も、もっと丁寧に描いて欲しかった。30年前の事件の真相も、もう少し深く掘り下げて欲しかったな。

でも、最後のシーンで、彼らの友情が再確認されたのは良かった。そこだけは、この映画の価値があったと思う。


ストーリー展開度:★★★☆☆
演技力度   :★★★★☆
演出力度   :★★☆☆☆
感動度    :★★★☆☆
余韻度    :★★★★☆
キャスト
Larry 'Doc' Shepherd
Lieutenant Colonel Wilits
Charlie Washington
Ruth Mueller
Mrs. Hightower
John Redman
O'Toole
DAFB Guard
Mother (Irene)
Angry Father
Grieving Mother
Raincoat
Hyped-up Employee
Phone Shop Clerk
Larry Jr. (声)
Church Member (カメオ)
Train Passenger (カメオ)
Bar Patron (カメオ)
J Tinsley Amtrak Baggage Handler (カメオ)
Driver (カメオ)
Amtrak Passenger (カメオ)
Train Passenger (カメオ)
レビュー投稿
レビュー
レビューはまだありません。