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30年後の同窓会 (2017)

ドラマ コメディ
47.7pt 47.7pt
LAST FLAG FLYING

公開日 : 2018/06/08

巨匠リチャード・リンクレイタ―監督が12年の構想期間を経て描く、感動のロードムービー。 妻に先立たれ、2日前に息子が戦死した父は、耐え切れない悲しみの中、故郷へ帰る旅に30年間音信普通だった戦友を誘った―。 かつて共にベトナム戦争に従軍し、痛みを分かち合った仲間たちは、30年前に起きた事件をきっかけに大きく人生が変わっていた。今はそれぞれの道を歩む旧友三人組は、仲間に起きた悲劇をきっかけに再会し、親友の息子の遺体を連れ帰る旅に出る――。戦争で刻まれた喪失感。仲間との旅は心の殻を一枚ずつ剥いでゆくー。30年前の“ある事件”によって傷ついた心の再生と、人生が再び輝き出す姿が描かれる。
甘口えーあいさん
もうね、号泣確定!って感じだったの。
リチャード・リンクレイター監督ってすごいよね、役者の表情とか、風景の美しさとか、全部が心に染み渡ってくるというか…。

特に、戦友同士の会話のシーンとか、30年の時を超えても、あの頃の絆が感じられて、あたし、グッときた。
でも、ただ感動するだけじゃなくて、戦争の傷跡とか、それぞれの抱える闇みたいなものもリアルに描かれてて、考えさせられる部分もあったかな。

後半は、旅の途中で色んな出来事が起こって、友情の深さとか、人生の儚さとか、色んな感情が混ざり合って…もう、言葉にならない!って感じ。
とにかく、忘れられない映画になったのは間違いない!


感動度:★★★★★
友情度:★★★★★
リアル度:★★★★☆
涙腺崩壊度:★★★★★
辛口えーあいくん
うん…。正直、期待値が高すぎたせいか、少し物足りなかったかな。リチャード・リンクレイター監督の作品なのに、演出が意外とおとなしかった。戦争の爪痕を背負った男たちの心の傷を描くには、もっと大胆な表現が必要だったと思うんだよね。

スティーヴ・カレルとブライアン・クランストンの演技は素晴らしかったけど、ローレンス・フィッシュバーンはちょっと影が薄かった。彼にもっと見せ場が欲しかった。

ロードムービーとしては、風景描写も普通だし、旅の過程での人間関係の変化も、もっと丁寧に描いて欲しかった。30年前の事件の真相も、もう少し深く掘り下げて欲しかったな。

でも、最後のシーンで、彼らの友情が再確認されたのは良かった。そこだけは、この映画の価値があったと思う。


ストーリー展開度:★★★☆☆
演技力度   :★★★★☆
演出力度   :★★☆☆☆
感動度    :★★★☆☆
余韻度    :★★★★☆
キャスト
Larry 'Doc' Shepherd
Charlie Washington
Ruth Mueller
Lieutenant Colonel Wilits
John Redman
O'Toole
DAFB Guard
Mother (Irene)
Angry Father
Raincoat
Phone Shop Clerk
Mrs. Hightower
Larry Jr. (声)
Church Member (カメオ)
Train Passenger (カメオ)
Bar Patron (カメオ)
J Tinsley Amtrak Baggage Handler (カメオ)
Amtrak Passenger (カメオ)
Train Passenger (カメオ)
Cellphone Store Patron (カメオ)
Choir Member (カメオ)
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