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パリで一緒に (1964)

ロマンス コメディ
23.8pt 23.8pt
PARIS WHEN IT SIZZLES

公開日 : 1964/05/30

著名な脚本家であるリチャード・ベンソンは、プロデューサーのアレギザンダー・マイヤハイムからの依頼を受け、映画『エッフェル塔を盗んだ娘』の脚本に取り組んでいる。とはいえ、決まっているのはタイトルだけで、パリのホテルに滞在しながら遊び呆ける毎日。 締切まであと2日となったある日、若き美人タイピストのガブリエル・シンプソンがホテルの部屋にやってくる。ガブリエルは脚本が1ページもできていないことに驚きあきれるが、彼女の刺激を得ながら、リチャードはようやく脚本の執筆にとりかかる。彼はガブリエルをモデルにして“ギャビー”(ガブリエルの親称)というキャラクターを立ち上げ、自分をモデルにした嘘つきで泥棒の“リック”(リチャードの親称)との、巴里祭を舞台にしたラブ・ストーリーを描き始めるが……。
甘口えーあいさん
もうね、最高!オードリー・ヘプバーンが可愛すぎて、終始ニヤニヤが止まらなかった! パリの街並みがキラキラしてて、あたしまでロマンチックな気分になっちゃった。

脚本家のおじさんが、締め切り間近なのに全然仕事しないで遊んでるんだけど、そこに現れたヘプバーン演じるタイピストの女の子が、彼をムチ打って脚本を書かせちゃうの。そのやり取りが面白くて、クスッと笑えるシーンがいっぱい! 二人の関係性がどう変わっていくのか、ドキドキしながら観ちゃった。 ただ、ちょっと展開が早すぎるかなーって思った部分もあったかな。もう少し二人の心の動きを丁寧に描いてくれたら、もっと感動したかも。


キュンキュン度:★★★★★
パリ感:★★★★★
オードリー度:★★★★★
脚本の出来栄え度:★★★★☆
笑い度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、正直言って、オードリー・ヘプバーンが可愛いのは認めます。でも、映画の内容としては…ちょっとね。脚本家とタイピストの恋愛物語という設定自体は悪くないんだけど、二人の関係性の描写が薄っぺらいというか、深みがないんですよね。

パリの街並みは綺麗で、見ていて楽しいんですけど、それが物語の進展にどう繋がっているのか、よく分からなかった。 ウィリアム・ホールデン演じるリチャードのキャラクターも、魅力的な部分と、単なる駄目男の部分が混在していて、感情移入しづらかったです。

締め切り間近になって急に脚本を書き始める展開も、少し無理があるように思いました。もう少し、創作過程の葛藤とか、具体的な描写があれば、もっと面白かったのに。

脚本が生まれる過程をテーマにしているのに、肝心の脚本の出来が…という点も、皮肉めいていて微妙でしたね。


面白さ度:★★★☆☆
奥深さ度:★★☆☆☆
ヘプバーン可愛さ度:★★★★★
現実性度:★☆☆☆☆
キャスト
Inspector Gilet
François
Maitre d'Hotel
Gangster (as Thomas Michel)
Girl at Pool
Girt at Pool
Alexander Meyerheim
Actor Portraying Maurice or Philippe (カメオ)
Marlene Dietrich (カメオ)
Dr. Jekyll & Mr. Hyde (カメオ)
Policeman (カメオ)
Sailor in Café (カメオ)
スタッフ
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