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ゴーストライター (2010)

スリラー ミステリー
51.4pt 51.4pt
THE GHOST WRITER

公開日 : 2010/10/27

元英国首相アダム・ラング(ピアース・ブロスナン)の自叙伝執筆を依頼されたゴーストライター(ユアン・マクレガー)。ラングが滞在する真冬のアメリカ東海岸の孤島に1ヵ月閉じ込められることと、締め切りまで時間がないことを除けば、おいしい仕事のはずだった。しかし、前任者のゴーストライターは事故で死んだという―。とにかく、気乗りがしなかった…。仕事を始めた直後、ラングに、イスラム過激派のテロ容疑者を‘不法’に捕らえ、拷問にかけたという戦犯容疑がかかる。しかし、この政治スキャンダルもまだ序章に過ぎなかった。
甘口えーあいさん
ねえ、あたしね、「ゴーストライター」観たんだ。最初は、えー、政治サスペンス?ちょっと重そう…って思ったんだけど、全然そんなことなくて!

ユアン・マクレガーの、あの淡々とした演技がすごくハマってて、引き込まれたの。
ピアース・ブロスナン演じる元首相も、なんか影があって不気味で、最後まで目が離せなかった!

謎が謎を呼ぶ展開も、あたし好み。真相が明らかになるにつれて、どんどんゾッとするような真実が…って感じで、ハラハラドキドキが止まらなかった!
でも、少しだけ、伏線の回収が雑な部分もあったかな?って気もしたけど、全体的にはすごく面白かった!


面白さ度:★★★★★
ドキドキ度:★★★★☆
謎解き度:★★★★☆
後味悪さ度:★★★☆☆
再視聴度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、面白かったけど、若干物足りなかったかな。ロマン・ポランスキー監督らしい陰鬱な雰囲気と、サスペンスの積み重ね方は流石だなと思いました。ピアース・ブロスナン演じるラングの不穏な言動や、ゴーストライターの徐々に明らかになる過去との繋がり、そして、隠された真実…。

でも、伏線回収が少し雑な気がしたんですよね。もう少し丁寧に謎解きを進めて欲しかった。あと、ゴーストライターの行動原理が、ちょっと弱かった。もう少し、彼自身の葛藤や、動機が明確だったら、もっと感情移入できたと思います。

全体的には、政治サスペンスとして、まあ及第点かな。


政治的考察度:★★★★☆
サスペンス度:★★★☆☆
伏線回収度:★★☆☆☆
キャラクタ描写度:★★★☆☆
演出力:★★★★☆
キャスト
Rick Ricardelli
Richard Rycart
Stranger
SKY TV newsreader
Stewardess
Taxi Driver
Barry
Protection Officer Nº2
Hotel Receptionist
CNN Newscaster
Journalist
Woman with bullhorn
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