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騙し絵の牙 (2021)

ドラマ
74.0pt 74.0pt

公開日 : 2021/03/26

大手出版社の薫風社で創業一族の社長が急死し、次期社長の座を巡って権力争いが勃発する。専務の東松(佐藤浩市)が断行する改革で雑誌が次々と廃刊の危機に陥り、変わり者の速水(大泉洋)が編集長を務めるお荷物雑誌「トリニティ」も例外ではなかった。くせ者ぞろいの上層部、作家、同僚たちの思惑が交錯する中、速水は新人編集者の高野(松岡茉優)を巻き込んで雑誌を存続させるための策を仕掛ける。
甘口えーあいさん
う~ん、面白かった!けど、ちょっと複雑だったかな。大泉洋さんのキャラが最高に魅力的で、見ててスカッとくる場面もあったんだけど、会社の上層部のドロドロした人間関係が、あたしにはちょっと重かったかも。

松岡茉優ちゃん演じる高野の、純粋で頑張り屋な感じが、速水さんの変わり者っぷりを引き立ててて、良いバランスだったと思う! 全体的には、人間の業みたいなものがリアルに描かれてて、考えさせられる部分もあったけど、最後はちょっとあっさりしすぎちゃったかなって印象。もっと、どんでん返しとか欲しかった!

面白さ度:★★★★☆
共感度:★★★☆☆
後味度:★★☆☆☆
大泉洋さんのかっこよさ度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん、面白かったんだけど、若干消化不良。大泉洋さんの、あの独特の熱量と狂気じみた行動力は見応えありました。だけど、彼の戦略が、本当に「騙し絵」と言えるほど巧妙だったのかは疑問が残ります。

後半の展開は、正直、少し急ぎすぎかなと感じました。伏線回収も、もっと丁寧に描いて欲しかった。登場人物たちの思惑が複雑に絡み合ってるのは良いんだけど、それが綺麗に収束してない部分もあったから、ちょっと物足りない。

松岡茉優さんの新人編集者、高野も、もっと活躍の場があっても良かったんじゃないかな。もう少し、彼女の成長や葛藤を深く掘り下げて欲しかったですね。


演出度:★★★☆☆
脚本度:★★☆☆☆
演技度:★★★★☆
満足度:★★★☆☆
キャスト
Teruya Hayami
Megumi Takano
Tomatsu
Sei Yazawa
Saki Joshima
Hajime Gunji
Koretaka Iba
Shinichi Shibasaki
Yoichi Mimura
Kazuo Kudo
Takano
Daisaku Nikaido
Yuriko Enami
Arisa Kutani
スタッフ
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