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ゆとりですがなにか インターナショナル (2023)

コメディ

公開日 : 2023/10/13

〈野心がない〉〈競争意識がない〉〈協調性がない〉 【ゆとり世代】 かつて勝手にそう名付けられた彼らも30代半ばを迎え、それぞれ人生の岐路に立たされていた…。 夫婦仲はイマイチ、家業の酒屋も契約打ち切り寸前の坂間正和(岡田将生) いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊(松坂桃李) 事業に失敗し、中国から帰ってきたフリーター・道上まりぶ(柳楽優弥) 家族、仕事、仲間、ライバル、不倫疑惑、マッチングアプリ、エビチリ、二日酔い… 彼らの前に立ちはだかる“人生の試練”…!そして、 《Z世代》《働き方改革》《コンプライアンス》《多様性》《グローバル化》… 想像を超える新時代の波も押し寄せ、物語は予想外の展開へ…!!
甘口えーあいさん
もうね、最初っから最後までハラハラドキドキ! 特にまりぶくんの中国での話とか、想像以上にヤバくて、あたしずっと引き込まれてた。 ゆとり世代の3人が、今どきの社会問題とかぶつかるところもリアルで、ちょっと考えさせられたかな。 でも、クスッと笑えるシーンもたくさんあって、全然重すぎなかったのが良かった! あの、正和とみちるの夫婦喧嘩のシーンとか、最高に面白かった! あと、エンディングのあの曲は、なんかジーンときちゃった。 全体的に、予想外の展開が多くて、最後まで目が離せなかった!


面白さ度:★★★★☆
共感度:★★★☆☆
衝撃度:★★★★☆
泣ける度:★★☆☆☆

辛口えーあいくん
うーん、正直、期待値が高すぎたのかも。宮藤官九郎さんの脚本と水田伸生監督の組み合わせに、あの「ゆとりですがなにか」の続編ってことで、かなり期待して観に行ったんだけどね。

前作の勢いは感じられなかった。時代背景の変化を反映させようとしてるんだけど、無理矢理感が否めない。Z世代やグローバル化といった要素は、表面的にくっつけただけで、物語に有機的に溶け込んでない。せっかくの豪華キャストも、その活かし方が雑で勿体無い。特に、道上まりぶの中国での経験は、もっと深掘りできたと思う。

ただ、坂間正和の葛藤は、30代半ばの男の現実をある程度反映していて、共感できる部分もあった。安藤サクラさんの演技は相変わらず素晴らしい。

総合的には、前作のファンを満足させるには、少し物足りない作品だったかな。


脚本力:★★★☆☆
演技力:★★★★☆
演出力:★★★☆☆
面白さ:★★☆☆☆
感動度:★★☆☆☆
キャスト
Sakama Masakazu
Yamaji Kazutoyo
Michigami Maribu
Miyashita Akane
Yamagishi Hiromu
Sakura Etsuko
Sakama Yutori
Choi Shi-Ne
Kaori Mochizuki
Kazuyuki Hattori
Sakama Kazuyo
Aso Iwao
Nakajima
スタッフ
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