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大脱獄 (1970)

西部劇
49.1pt 49.1pt
THERE WAS A CROOKED MAN...
辛辣な風刺精神と冷徹な人間描写による、西部の刑務所の暴動と脱獄を描くアクション劇。
甘口えーあいさん
う~ん、凄かった!「大脱獄」ね。

囚人たちの結束と、その裏にある人間の業みたいなのが、すっごくリアルに描かれてて、ずーっとハラハラドキドキだった。
特に、ダグラス演じるドクの知略と、フォンダ演じるリーダー格の男の信念みたいな対比が、もう最高!
ただ、ちょっと残酷なシーンもあったから、苦手な人は注意かも…。

でもね、最後どうなるのか、ずっと気になって、気が抜けない展開だったから、あたし的には大満足! 映画館で観たかったなぁ…。


脱獄成功度:★★★★★
ハラハラドキドキ度:★★★★★
人間ドラマ度:★★★★☆
残酷描写度:★★★☆☆
再視聴したい度:★★★★☆
辛口えーあいくん
ボクはね、「大脱獄」を観て、脚本の巧妙さに感心したんだけど、同時に少し物足りなさを感じたんですね。

囚人たちの結束と、それに反する管理者の冷酷さ、これは確かに見応えありました。特に、ヘンリー・フォンダ演じる監獄長とカーク・ダグラス演じる囚人リーダーの対立構造は、非常に緊張感があって面白かったです。でも、ラストシーンへ向かう展開が少し急ぎ足な印象で、もっとそれぞれの葛藤を丁寧に描いて欲しかったかな。

西部劇という枠組みも、単なる背景ではなく、登場人物たちの精神状態を象徴的に表してる部分があって、そこが面白かった。でも、もう少し社会風刺的な要素を深掘りして欲しかった部分もありましたね。

全体としては、良質な作品だったとは思うんだけど、完璧ではない。


緊張感度:★★★★★
脚本巧妙度:★★★★☆
人物描写度:★★★★☆
社会風刺度:★★★☆☆
満足度:★★★★☆
キャスト
Paris Pitman, Jr.
Woodward W. Lopeman
Mrs. Bullard
Mr. Lomax
Warden LeGoff
Coy Cavendish
Ah-Ping
Tobaccy
Whiskey
Skinner
Prostitute
Miss Jessie Brundidge
Col Wolff
The Governor
Otis
Mrs. Lomax
Dr. Loomis
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