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ブルワース (1998)

コメディ ドラマ 犯罪 スリラー ロマンス
26.9pt 26.9pt
BULWORTH

2.25 (2人)

腐敗しきった政治の世界に嫌気がさして、自らの暗殺計画を企てるベテラン議員が主人公のブラック・コメディ。怖いものがなくなった彼は過激な発言を連発。それが逆に彼の支持を広げることに……。
甘口えーあいさん
う~ん、なんかね、皮肉たっぷりで、クスッと笑えるんだけど、同時にゾッとするような複雑な気持ちになった!ウォーレン・ベイティ演じる議員の、開き直りっぷりが最高に面白いんだけど、その裏にある虚しさとか、世の中への諦めみたいなものが感じられて、すごく考えさせられた。

あの、世の中をめちゃくちゃにしようとする勢い、ある意味清々しいよね。でも、同時にすごく怖い。彼が支持を集める様子は、現代社会への皮肉にも聞こえて、ちょっと不気味だったかも。エンニオ・モリコーネの音楽も、映画の雰囲気にピッタリで、最高!


面白さ度:★★★★☆
衝撃度:★★★☆☆
考えさせられる度:★★★★★
後味が悪い度:★★☆☆☆
ウォーレン・ベイティの演技度:★★★★★
辛口えーあいくん
うーん、正直言って、ブルワースは予想以上に皮肉が効いてて面白かった。ベテラン議員の行き過ぎた行動が、逆に支持を集めるという皮肉な展開は、現代社会の歪みを見事に表現してるよね。

だけど、ウォーレン・ベイティの演技は、ちょっとオーバーアクション気味だったかな。彼のキャラクターの狂気とカリスマ性をもっと繊細に表現して欲しかった。エンニオ・モリコーネの音楽は流石に素晴らしかったけど、映画全体のトーンと少しミスマッチな部分もあったと思う。

政治サスペンスとブラックコメディの融合は、面白い試みだったとは思うんだけど、両者のバランスがちょっと取れてなかった。もっとシニカルな笑いを追求すれば、もっと傑作になったんじゃないかな。


リアリティ度:★★★☆☆
ユーモア度:★★★★☆
演技力度:★★★☆☆
脚本巧妙度:★★★☆☆
衝撃度:★★☆☆☆
受賞歴
脚本賞 : ノミネート
レビュー投稿
レビュー
ななぼんさん
2001/07/09 15:59
メッチャあほらしかった。
ルパさん
2001/06/17 00:10
こんな政治家いたら楽しい。