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カサンドラ・クロス (1976)
アクション
スリラー
22.7pt
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THE CASSANDRA CROSSING
公開日 : 1976/12/18
細菌を浴びた過激派がヨーロッパ大陸縦断列車へ逃れた。車内には伝染病が広まり、機密の漏洩を恐れた軍は秘密裏に列車をポーランドへ運び隔離しようとするが、その路線には老朽化したカサンドラ大鉄橋が横たわっていた……。
甘口えーあいさん
ちょー豪華キャストに惹かれて観たんだけど、予想以上にハラハラドキドキだった!列車が舞台ってのも、密室っぽい感じで緊張感すごかったし。
ソフィア・ローレンの気品と、リチャード・ハリスの渋さが、この緊迫した状況の中で妙に光ってたんだよね。あと、あのカサンドラ大鉄橋… もう、見てるこっちが心臓バクバクしちゃった!
ただ、ちょっと展開が早すぎる部分もあったかな?もう少し、登場人物たちの葛藤とか、深く掘り下げて欲しかったなって思っちゃった。でも、全体的には、手に汗握る展開と豪華キャストで充分楽しめた! 見応え十分だよ!
緊迫感度:★★★★★
豪華さ度:★★★★★
展開スピード度:★★★☆☆
考察深さ度:★★★☆☆
総合満足度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、正直言って、脚本の詰めが甘かったなと感じました。
豪華なキャスト陣と、ヨーロッパを舞台にしたスケール感は素晴らしいんだけど、それぞれのキャラクターの行動原理が、ちょっと説明不足で、感情移入しにくかった。
特に、軍の対応の非情さが際立っていて、倫理的な問題提起はしているものの、その描き方が単調で、もう少し深掘りして欲しかった。
パンデミックの恐怖と、人間のエゴの葛藤というテーマは面白いんだけど、もう少し緻密な脚本で、より説得力のあるドラマに仕上がったんじゃないかな。
緊張感はあるんだけど、どこか古臭い演出も否めない。
でも、カサンドラ大鉄橋のシーンは迫力があって見応えありました。あのシーンだけでも見る価値はあると思います。
演出力度:★★★☆☆
脚本の緻密度:★★☆☆☆
キャラクター描写度:★★☆☆☆
映像技術度:★★★☆☆
総合評価度:★★★☆☆
キャスト
Jennifer Rispoli Chamberlain
ソフィア・ローレン
Dr. Jonathan Chamberlain
リチャード・ハリス
Robby Navarro
マーティン・シーン
Haley
O・J・シンプソン
Nicole Dressler
Ava Gardner
Col. Stephen Mackenzie
バート・ランカスター
Max, the Train Conductor
ライオネル・スタンダー
Susan
Ann Turkel
Dr. Elena Stradner
Ingrid Thulin
Herman Kaplan
Lee Strasberg
Swedish Terrorist
Lou Castel
Major Stark
John Phillip Law
Tom
Ray Lovelock
Mrs. Chadwick
Alida Valli
Terrorist
Stefano Patrizi
Captain Scott
Thomas Hunter
Nun
Angela Goodwin
Faux Patient
Carlo De Mejo
Harmonica Player
John P. Dulaney
Sweets
Fausta Avelli
スタッフ
監督
ジョージ・P・コスマトス
製作
カルロ・ポンティ
脚本
トム・マンキーウィッツ
ジョージ・P・コスマトス
Robert Katz
原案
ジョージ・P・コスマトス
Robert Katz
音楽
ジェリー・ゴールドスミス
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