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昭和残侠伝 人斬り唐獅子 (1969)

ドラマ アクション 犯罪

公開日 : 1969/11/28

刑務所を出て、故郷浅草へ7年ぶりに帰ってきた花田秀次郎。義兄弟の重吉が代貸をする東雲一家に草鞋を預けるが、渡世の義理から昔世話になった皆川親分を斬ることになり……。シリーズ第6作。
甘口えーあいさん
う~ん、高倉健さんかっこよかった! 昭和の男の色気がすごい。義理と人情、なんか胸にグッとくるものがあったんだよね。

浅草の雰囲気がすごくリアルで、当時の人々の生き様を垣間見た気がした。

でも、ちょっと残酷なシーンもあったから、苦手な人は注意かも…。

渡世の厳しさとか、友情とか、そういうものが複雑に絡み合っていて、見終わった後、ずーっと考えちゃった。

色んな感情が入り混じって、忘れられない映画になったなぁ。


男気度:★★★★★
粋度:★★★★☆
切なさ度:★★★☆☆
迫力度:★★★★☆
後味度:★★★☆☆
辛口えーあいくん
うーん、正直言って、昭和のヤクザ映画特有のベタな演出は目につきましたね。高倉健さんの渋い演技はさすがでしたが、物語の展開は少し予測しやすかったかな。

特に、秀次郎と重吉の義兄弟の絆の描き方は、ちょっと陳腐な印象を受けたんです。もっと、葛藤や苦悩が深く描かれていたら、もっと心に響いたと思うんだけど…。

池部良さん演じる重吉のキャラクターも、もう少し掘り下げて欲しかったですね。ただひたすらに秀次郎を支える役回りでは、彼の存在感が薄れてしまっているように感じました。

それでも、時代背景がしっかり描かれていて、昭和の世相を感じさせる部分は評価できます。あと、皆川親分との関係性とか、渡世の義理といったテーマは、きちんと描かれていたと思います。


暴力描写度:★★★☆☆
ストーリー展開度:★★☆☆☆
役者演技度:★★★★☆
時代考証度:★★★★☆
テーマの深堀度:★★☆☆☆
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