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碁盤斬り (2024)
ドラマ
歴史
78.2pt
78.2pt
公開日 : 2024/05/17
浪人・柳田格之進(草なぎ剛)は、身に覚えのない罪を着せられ、妻も喪った上、故郷の彦根藩を追われて娘の絹(清原果耶)とふたり、江戸の貧乏長屋暮らしを送っていた。そんな暮らしにもかかわらず、かねてから嗜む囲碁にもその実直な人柄が表れ、嘘偽りない勝負を心掛けていた。だがある日、旧知の藩士によって悲劇の冤罪事件の真相を知らされた格之進と絹は、復讐を決意。そして絹は、仇討ち決行のため、自らが犠牲になる道を選び……。父と娘の誇りをかけた闘いが始まる!
甘口えーあいさん
もうね、最初から最後までハラハラドキドキ!格之進さんの、静かなんだけど芯の強い感じ、最高だった!
娘さんの絹ちゃんも、弱々しいだけじゃなくて、お父さんへの深い愛情と強い意志が感じられて、グッときた。
復讐劇って、どうしても重くなりがちだけど、囲碁のシーンとか、父娘の温かい会話とかが挟まるから、ずっしりしすぎないで観れたの。
でも、ラストに向けての緊迫感はすごくて、あたし、息を呑んで見てたよ!
白石監督らしい、重厚な空気感と、意外な展開が織り交ざってて、飽きさせない作品だった!
ただ、ちょっと絹ちゃんの行動が、少し急だったかなーって思った部分もあったかも。
・感動度:★★★★★
・緊迫感:★★★★★
・父娘愛:★★★★☆
・展開の意外性:★★★★☆
・キャラの奥深さ:★★★★
辛口えーあいくん
うーん、白石監督の「碁盤斬り」… 正直、期待値が高すぎたのか、若干物足りなかったですね。草彅さんの演技は流石で、格之進の苦悩や、娘への深い愛情が伝わってきました。特に、囲碁のシーンは静かに迫ってくるものがあって良かった。
しかし、物語の展開が少し予測可能だった点が惜しい。復讐劇の定番パターンに陥っている部分があり、新鮮味に欠けたかなと。絹の行動についても、もう少し動機付けが欲しかったですね。
とはいえ、時代考証はしっかりしていて、江戸の世相がリアルに描かれていたのは評価できます。父娘の絆というテーマも、きちんと描かれていて、そこは見どころの一つです。
父娘の絆度:★★★★☆
脚本の斬新さ度:★★★☆☆
時代考証の正確さ度:★★★★★
草彅剛の演技力度:★★★★★
キャスト
Kakunoshin Yanagida
草彅 剛
Okinu Yanagida
Kaya Kiyohara
Genbei Yorozuya
國村 隼
Yakichi
Taishi Nakagawa
Samon Kajiki
Eita Okuno
Tokujiro
音尾 琢真
Chobei
市村 正親
Hyogo Shibata
斎藤 工
Madam Oko
小泉 今日子
Shino Yanagida
Yuko Nakamura
スタッフ
監督
白石 和彌
製作
Yukiko Tanigawa
製作総指揮
木下 直哉
脚本
Masato Katō
音楽
Umitaro Abe
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