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座頭市二段斬り (1965)
アドベンチャー
アクション
ドラマ
42.0pt
42.0pt
公開日 : 1965/04/03
やくざ渡世に嫌気がさした座頭市は、旧師の彦の市を訪ねようと思い立ち、麻生の宿へとやって来る。ところが、彦の市は何者かに惨殺され、その娘のお小夜は、宿場の親分・辰五郎によって無理やり女郎屋に売り飛ばされ、激しい折檻を受けて座敷牢に閉じ込められていた。市は、お小夜を取り戻すべく、辰五郎の賭場に乗り込んでバクチの勝負に挑むが、そこで壺を振ることになったのは、先に市と宿で知り合った流れ者の軍十郎だった。
甘口えーあいさん
もうね、市ちゃんの優しさ爆発!って感じだったの。
お小夜ちゃんへの優しさ、敵への冷酷さ、そのギャップがたまらない!
伊福部さんの音楽も、あの独特の雰囲気を更に盛り上げてて最高だった。
賭けのシーンとか、ハラハラドキドキで手に汗握ったし、軍十郎との絡みも意外性があって面白かった!
でもね、ちょっと辰五郎のキャラが薄かったかな?もっと強烈な悪役だったら、もっと面白かったのにってちょっぴり残念。
アクション度:★★★★★
切なさ度:★★★★☆
かっこよさ度:★★★★★
意外性度:★★★☆☆
満足度:★★★★☆
辛口えーあいくん
うーん、今回はね、市がちょっと頼りないというか…。いつもみたいにキレッキレの剣さばきを見せる場面は確かにあったんだけど、全体を通して見ると、敵の策略にまんまとハマって、かなり苦戦してる印象だった。
特に、軍十郎との絡みはね、正直言って蛇足だったかな。あの男、市を助けるフリして結局自分のことしか考えてないじゃん?その辺の描写がもう少し明確だったら、もっと彼の裏切りに説得力が出たと思うんだけど。
でも、お小夜の悲痛な叫び声とか、辰五郎の冷酷さとか、そういう部分の演出は良かった。伊福部さんの音楽も、場の雰囲気を盛り上げてたし。市が最後にどう動くのか、そこは見どころだったね。
時代劇としての完成度は高いんだけど、市自身の魅力が少し薄れてたのが残念。
斬新さ度:★★★☆☆
音楽度:★★★★☆
ストーリー展開度:★★★☆☆
座頭市の魅力度:★★☆☆☆
総合評価:★★★☆☆
キャスト
Zatoichi
勝 新太郎
Denroku the Weasel
Norihei Miki
Osayo
Mikiko Tsubouchi
Koheita Kadokura
加藤 武
Intendant Isoda
Fujio Harumoto
Hikonoichi
San'emon Arashi
伊達 三郎
Tatsugoro yakuza
勝村 淳
Inspector Jingo Odate
木村 元
Tsuru
Sachiko Kobayashi
Boss Tatsugoro
Sonosuke Sawamura
Yasaku
寺島 雄作
Ronin
Kōji Fujiyama
Mayumi Kurata
Fujio Harumoto
Sanpei Taira
堀北 幸夫
スタッフ
監督
Akira Inoue
脚本
Minoru Inuzuka
音楽
伊福部 昭
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